こんにちは!
闇落ち女子に生きる希望を!相談所
ナビゲーター千神弥生(ちかみやよい)です。
こんにちは!
今日は月曜日、
土曜日運動会だったので
我が家、振替休日です。
土曜日運動会後、
夜になって
息子のクラスで流行った
嘔吐下痢が…!
なんと、私と
旦那さんと娘に
うつったのです!
めっちゃ
しんどかった…
辛かった…
痛かった…
苦しかった…
1日半ずっと
寝込んでいて
今朝から
やっと復活…!
お日様、バンザイ!
風、気持ち良い!
部屋がグチャグチャ!
バンザイ!
先週月曜日も
生理の頭痛で吐いたので
まさか2回も
吐くことになるとは…
トホホ…ですが、
娘の最後の運動会で
娘の白組が勝ったし、
めちゃくちゃ
応援できたので
良かった良かった♡
かなりしんどかったので
すみません、ここで
聞いてもらいたかったのです。
読んでくださって
ありがとうございます
追記:
この記事、間違えて
前回の記事を上書き
してしまいました…泣。
一生懸命書いた記事を
自分で消すのは辛い…。
古来から引き継がれている間違った女性像
「私のこと、愛してるの?」
この言葉について
先週書いたのですが、
これを男性に聞くと
「重いと思われないでしょうか…?」
と言う方がおられます。
他にも、
旦那さんに
「スマホ見せて」と
言えない女性
も多いです。
男性にこういうことを
言うのは、
重いとか
うっとおしいとか
思われないか不安で
言えない…。
というお悩み
めちゃくちゃ多いです。
答えは、一つ、
そんなことも
言えないのは、
お二人の関係性が
薄いつながりだから
です。
男性のことを
不安に思わないように、
男性はそういうことを
嫌がるので、やめましょう、
もしくは
私は愛されているんだ、
と自信を持ちましょう
などと言って
女性同士で励ましあい
支え合うような場や、
本や講座もありますが、
私はおすすめしないです。
そもそも
イイ男は
女性からそんなことを
聞かれても
何ら気にしないんですよ。
単純に
自分が愛されていることを
実感するだけ♡です。
それなのに、女性の方に
「嫌がるかも…」という
思考が出てくる時点で、
自分の隣にいる男性を
イイ男にできていません。
つまり、女性自身の
問題なのです。
なぜ、女性が
「私のこと、愛してるの?」
「スマホ、見せて」
って言えないかというと、
男性の方を
上に置いているから
です。
自分を下の位置に
置いているからです。
この
「男性を上に置く」
という構図は、
本当にバカらしく
即やめるべきことです。
が、しかし!
なかなか
これが止められないんです。
なぜかというと、
女性自身が
男性を上に
置きたがっているから
です。
そう、つまり
女性の理想像
なんですよ!
男性の方を
少しばかり
上に置いておくのが!
それこそが
美しい女性の在り方
だと勘違いしているんです。
しかも
太古の昔から!(笑)
もちのろん、
私自身がそうでしたし!(笑)
ちょっとばかり
男性を上に置くことで、
女性として
なんだかイイ女に
なったつもりに
なれるんですよ!
どうですか?
身に覚え、ないでしょうか?
そして、
こういう本や講座が
まためっちゃ多いんですよ!(笑)
古来より刷り込まれてきた
「男性を上に置く」という
女性像が理想像として
女性全体のDNAに刻まれてる
イメージです。
それが叶うんですから
そりゃ、そういう本や講座は
売れると思います。
日本人女性の云々かんぬん…
古来の女性像云々かんぬん…
これは、
男性中心の社会で
おかしな構造の中で
できてしまった
女性像です。
重いです…。
男性を陰で支えるとか…。
重くてうっとおしいです…。
もっと軽くて
スカッとした
本来の女性の誇りを
取り戻すと、
男性に本音で喋れない
なんてことは
起こりません。
不安な時は
「愛してる?」と聞けるし、
スマホ見たいときは
見せてと言えるし。
私自身もそうだったように
男性を上に置きたがる
自分自身に気づけば、
男性との関係性は
対等になります。
対等でない男女は
絶対にうまくいきません。
絶対に。
対等とは
健全な関係性のこと
です。
健全な男女は
健全な家庭を築き、
健全な子どもが
育ちます。
旦那さんから
愛されているかどうか
不安だと思うなら、
あなたが
旦那さんを少し
上に置いていないか?
いや、
置こうとしていないか?
を見てみてほしいんです。
男性と女性は、
対等です。
対等とは
健全であることです。
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