下の子が２０歳になりました。
もう２０歳なんですね。
早いような、ゆっくりだったような、不思議な感覚です。
小さな頃は、家のまわりに同じ年くらいの女の子がいなくて、４つ上のお兄ちゃんと
その友達と遊んでいました。
お兄ちゃんも父親も、母である私もわりと理屈っぽいのですが、そのせいか、男性脳優位。
「女友達のパソコンが具合悪いっていうから、『どういうふうに？』
『～～は動く？』って聞いてるのに、
『気持ちわかってくれない』とか言われて、ちょーめんどくさい」
っていうタイプです（笑）
女友達が少なくて悩んでいます（男友達は多い）が、べつに、多くなくてもいいんじゃないかしら。
そんな娘への２０歳のプレゼントは、安定のコージーコーナーのケーキと、
「言葉は力！ 自由に生きよう文章講座」。
２１日（火）の昼間に来られないので、個別指導です。
１ヶ月のフォローJuku つき。
娘 「ええ！？ 講座？ タダだから、講座にしたでしょ？」
私 「ノンノン！ 大人として、これから生きていくのに、言葉が大切だとまじめに思ってるから、これをプレゼント（むふふ）するんだよ～」
私 「文章がうまくなりたいでしょ？」
娘 「そりゃあ。文章はどこでも使うし、文章だけじゃなく、想いを人にうまく伝えたいから、言葉をちゃんと使えるようになりたいよ。
だから、本とか読んでるんだもん」
私 「だよね。友達や彼を作ったり、いい関係を作っていくのに、言葉ってとても大切よね。
就職活動でも、言葉は大切。
社会に出てからも、いい仕事をするためには、コミュニケーションするにも、プレゼンするにも、言葉はとても大切よね」
私 「だから、プレゼントは、文章講座！ 喜びなさい！」
娘 「うん、じゃあ、まあ、ありがと」
言葉は、自分らしく生きていくための、重要なツールです。
人の言葉に踊らされるか、自分の言葉を持つのか、それが、人生を自分らしく生きられるかどうかの、キーになります。
本を読んで、いろんな表現を自分のなかに入れていくのは、たしかに有効なんですが、それよりも大切なのは、
自分の言葉をもつことだと、私は思っています。
自分の言葉をもつ、ということは、自分の軸をもつ、ということです。
自分の言葉をもち、自分の軸をもたなければ、
まわりにあふれる、いいかげんな情報に踊らされてしまいます。
たとえば、私たちが教わってきた日本の歴史だって、かなり歪曲されています。
戦後もGHQによって情報規制されていましたし、
今だって、スタップ細胞をみつけた小保方晴子さんは、変なつぶされ方をしました。
堀江貴文さんが刑務所に入れられたのも、意図を感じます。
世界には、情報操作された情報、いいかげんな情報があふれています。
そのなかで、１番信頼できるのは、自分の五感が感じとる感覚です。
第六感です。
五感を磨いたり、第六感をうけとりやすくするのには、
自分の言葉をもつって、とても大切だと思うのです。
直感派といいながら、おもいっきり、外の情報に流されている人も多いです。
外の情報に流されているだけだと、とても不自由な人生になります。
自分の人生なのに、誰かが作った、誰かの人生を生きることになるからです。
だから、外の情報にながされずに、自分の人生を、子どもたちには生きていって
ほしい。
そのために、自分の言葉を持ってほしい。
という願いをこめて、
「言葉は力！ 自由に生きよう文章講座」を、下の子にプレゼント。
けっして、お金がかからないから、な～んて思っていないですよ。
（こほこほ(^_^)v
この講座、告知がぎりぎりになってしまったので、他の講座に比べて破格の料金になっています。
↓今後、この料金ではやりませんので、ぜひ、この機会にどうぞ。
【言葉は力！ 作家が教える、言葉で自由に生きよう文章講座】
・６月２１日（火）１３：１０～１５：４０ 東京
http://ameblo.jp/bijindo-anti-aging/entry-12164723383.html
【あなたの人生が劇的に変わる、作家のアルケミィコンサル・コース】
目標現実化・生きづらさ・婚活・ダメンズ・結婚生活・DVモラハラ・アダルトチルドレン
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http://ameblo.jp/bijindo-anti-aging/entry-12092667223.html
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