はっきりいじわるをされたなら、あなたはそこを去るだろう。
でも、いじわるされているわけじゃないけれど、
何か嫌な感じがする。
何が違和感がする。
「わがままなのかな?」
そう思って、その感覚をないことにする。
それ、大事な感覚だから。
その感覚に、耳を傾けて。
それはあなたに、その人は違う、そこは違う、
と告げている。
せっかくのダイヤモンドも、ミニカーが大好きな5歳の男の子には、
その価値はわからない。
放り投げなくても、たまに手にされても、大事にはされない。
いじわるされるわけじゃないし、たまに手にされるし、と、
それを受け入れていると、ダイヤモンドの輝きはくもってしまう。
ダイヤモンドが大好きな夫人のもとにいけば、
ダイヤモンドはとても大事にされる。
大事にしまわれ、大事に使われ、大事に想われる。
ダイヤモンドは誇りを取り戻して、輝きを取り戻す。
あなたがミニカーなら、ミニカーが大好きな5歳の男の子のもとに
いたほうがいい。
ダイヤモンドが好きな夫人にとって、ミニカーはなんの意味もない。
つまりね、
あなたが輝けるかどうかは、
合う人、合う場を探すことにかかっている。
ダイヤモンドが5歳の男の子のもとでいくらがんばっても、
ダイヤモンドが認められることはない。
大事なのは、あなたがなんであるのかを自分で知り、
誰と合うのか、どのフィールドが合うのか、
そこを熱心に熱心に探すことなのだ。
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