なりたい自分になる方法~小説家脚本家、旺季志ずかさん | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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第4回「アウトプット力を高める読書会」②、

高橋正史先生。

ゲストは、小説家脚本家の旺季志ずかさん。


お話は続く。

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とても面白かったのは、なりたい自分になる方法。


1、ライフログラインを書く。

 なりたい自分。

  1行。長くても3行。

  「脚本家として成功するぞ」とか

  「自分のアクセサリーブランドが、全国に広がる」とか。


2、1で描いたラインに沿ったキャラクターは誰?

  向田邦子さん。

  一流の女性脚本家という

 キャラクターを、実際の生活の中で演じる。


例)向田邦子さんだったら、グリーン車に乗るだろう。

  →だったら、自分も乗る。

  同じ周波数にする。

 その環境に自分を置いてみる。

 その感覚を、自分のものにする。


 それをやる時の敵は、

 ・ひっかかるものは、お金。

 ・人にどう思われるか。

 ・演じるのを忘れちゃう。→ 常にスイッチする。


→自分の中のチャレンジ。

 意識して、デフォルメしてやってみる。


この際、大事なのは・・。

は、明日の記事に。


懇親会で、先生にサインをいただき、握手していただく。


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一緒にお写真。

斜め前の席だったので、たくさんお聞きしちゃいました。


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