日本人は、ビジュアル重視と言われる。
特に女性はそうだ。
だから、イラストはとても大事。
セミナーフェスタ東京でも、イラストは大活躍した。
主催者の瀬戸まりこさんと、講師たちが
同じイラストをアップすることで、
セミナーフェスタ東京がわかりやすく拡散された。
そのイラストを描いてくれたのは、
ももはる堂、長谷梓さん。
梓さんの描く絵は、その人の特徴をぴたりととらえている。
一目見て、ああ、あの人ね、とわかる。
会ったことのない講師がほとんどだったとか。
それを、FBの投稿、写真から特徴をとらえて描き出した。
人が、好きなんだと思う。
自分が好きなんだと思う。
そういう人に、描いてもらえてよかった。
ちなみに、全体イラストではまりこさんの左横に描いてもらえて
ラッキーだった。
ももはる堂(長谷梓さん)ブログ リンク
そして、東京では公式イラストではなかったけれど、
イラストを描いてくれた人がいる。
それは、菊田信子さん。
フェスタ前日(当日の夜中かな)には、怒濤の講師紹介を
アップし続けた。
びっくりして、心に刺さった。
その文章は、講師たちをきちんと捉えていた。
短時間で。
FBのコメントも気をつけているようで、
「距離感と言葉に敏感」な方だと思う。
そして、熱い。
まりこさんと講師たちを助けようと思って、
あんな行動ができちゃうんだ。
最後は、開かない目をむりやり開けて書いてたんじゃなかろうか。
繊細さと熱さと根性の人だ。
あ、ここでも全体イラストで、私は松原さんの隣に描かれていて、
やっぱりラッキー。
彼女が紹介してくれた私は、こんな感じ。
会ったことないのにね、すごいね。
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まりこさんから『芸術家肌起業家認定』を
受けていらっしゃるあさみりえさん*
芸術家でありながら、その言葉はリアル中のリアル。
時に痛いくらい。
奥の方に隠してしまいたくなるコトバを、
優しく丁寧に取り出して「でも大丈夫だから」って導いてくれる気がします。
「起業女子」になるのって、勇気いるときもあります。
私は割と平気だけど、多分フツーはみんな周りを気にする。
そんなときのこと。
かなりの共感をもって、先に連れて行ってくださると思います*
ご本人、どんな空気感お持ちなんだろうー。すごい気になります!
またスラリとされていて、かっこいい✨
気になる気になる。
その言葉に負けないくらい、ご本人が印象的!
ぜひ会いに行って、じかにその沁み入る言葉を受け取ってください。
まりこさんからのクロージングはコチラ ↓
『自分は芸術家タイプで理解されにくいと思う人や、
派手プロモーションが苦手な人は
あさみりえさんに会いにいってね!』
だそうです。ワカル。
救う力のある方です。ぜひどうぞ!
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ではまたね。