~心を読む。
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今日は雪のところも多いようですね。
こちらは雨。
コメント返し、ちょっと遅れてます。
とりためたアニメ『黒子のバスケ』
誠稟と紫原くんのところのチームが闘う。
誰もが、最後の最後まであきらめない。
一人で走った紫原くんを、
とうてい追いつけない距離から黒子くんが追いかけていた。
そして、膝の負担で飛べなくなっていた紫原くんの手から
ボールをたたき落とす。
それが、チームを勝利へ。
キャプテンが黒子くんに言う。
「あきらめるってことを、知らなすぎるっすよ」
黒子くんて、男らしいところもあるんだけれど
女性的な細やかさもある。
火神くんに、火神くんが兄と慕っていた人とおそろいのネックスレを
捨てろと言われていた。
でも、黒子くんは捨てなかった。
「捨てろって言ったろ!」
「捨てないでくれって言ってるようにしか
きこえませんでした」
言葉の奥にある心を読む。
行動の奥にある心を読む。
って大事だ。
それは、その人をよく見ていないとできない。
火神くんと黒子くんの関係ってすてきね。
ではまたね。
夜7:30投稿予定。