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明日、
稲垣佳美さんと瀬戸まりこさんの
強み発掘フィードバック会に行く。
今月2度目の東京。
自分としてはかな~りめずらしい。
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と、
シートなに1つ書いてないけど
今から書こう。
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昨日のテレビ
『ロンドンハーツ』で
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オネエたちのうぬぼれ自分格付けをやっていた。
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昨日の記事に
「自分と他人に対して
正直になること」というのを
書いたけれど
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体の性別とちがう性別の心をもって
生まれたら
正直に生きることはふつうより大変だ。
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最近は
テレビ界でのオネエたちの活躍で
以前より偏見はないだろうけれど
それでも一般人にとってはハードルは高いだろう。
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「理解される」ことは
相手の問題だし
存在している時点で存在の証明をする必要も
ないけれど
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それでも人は強くないから
理解者はほしい。
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親が理解してくれることが1番だけれど
理解してくれるともかぎらない。
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大好きなアメリカドラマ
『アグリーベティ』の
マークはゲイなんだけれど
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母親は、それを絶対に認めない。
そのためにマークは愛情を受け入れるのが
へたくそなところがある。
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それでも
ベティやアマンダに受け入れられているから
いじわるなところがあっても
人がいい。
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ベティのおいっこ
ジャスティンは
母親をはじめ、家族みんなに
受け入れられているから
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外でいじめにあっても
しなやかだ。
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自分と他人に対して正直になることは
どんな場合であっても
自分が生きていくうえで大事なことだと思う。
「理解者」もたぶんどっかから出てくる。
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正直にしていないと、
「理解者」は永遠に出てこない。
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ではまたね。
夜投稿予定。