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～何してると、気持ちいい？
【再アップ】下の子は土曜日に専門学校の
AO面接。
なのにぜんぜん練習とかしていなかった。
私 「え？ ぴんぴんしてるの？」
下の子 「ちがう！ ぴりぴりしてるの！」
私 「なんで？」
下の子 「今日学校で面接の練習、
先生がやってくれたんだけど
ぜんぜんできなかった」
私 「だから、やろうって言ったのに」
下の子 「高校受験みたいに、時間がたつと
まわりがやってくれると思ってたんだもん」
あまいね。
下の子 「部屋への入り方からしておかしくて
先生に笑われた」
まあ、がんばってください。
9月10日（水）のテレビ
「ホンマでっか！？」
で
心理の植木先生が
「幸せだと傷の治りが早い」
と言っていた。
幸せって、すごいんだな。
てことは、やっぱり人間って
幸せに生きることが宇宙の（？）理にかなっている
っていうことなんじゃないだろうか。
それから別の誰かが
SNSつながりで
友達はいっぱいいて
リア充のように
一見みえるけれど
内実はボロボロ
という人がけっこういる
というようなことを言っていた。
はたから見て
「幸せそうに見える」と
自分が心から
「幸せだと感じている」は
ちがう。
ファミレスの席の区切りがあまりないのは
自分たち家族や仲間の幸せが
まわりに見えることで
幸せを感じるようにできている
とどこかで聞いたことがある。
人は人に「幸せそうに見せたい」のかもしれない。
でもそれは内実幸せじゃないことの証だ。
自分で心から幸せだと思っていたら
そんな確認はいらない。
自分でほんとにこれが気持ちいいのか
よくないのか
自分の魂みたいなものに
聞いたほうがいい
と思うのだ。
ではまたね。