「人の視点に立つ」=「人の心を読む」という強み | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~トンボの子も田んぼにいるかあ。


えっと~

ですね。

風がすごかった。


最近夜ごと

カエルの鳴き声がすごい。


で、

下の子。


下の子 「かあさ~ん、

      聞いて。

      お風呂で頭洗ったじゃん」

私    「うん」

下の子 「そしたら

      頭の上から降ってきたんだよ~!」


私    「霊が?」

下の子 「ちがう」

私    「鳥のふんとか?」

下の子 「ちがうって。夜だし、天井あるし」

私    「じゃなに?」


下の子 「カエル!!!!」


この時期、

なぜだか家の中にカエルが

いたりする。

ちっちゃいやつで

かわいいっていったらかわいいけど。


ま、猫にやられちゃうけど。


で、

ふっとなんの脈略もなく

自分の強みに思いいたった。


あれ、

自然に

人の視点に立ってる

と。


自然にやってたから

あんまり気がつかなかった。


ってことは強みか。


で、


人の視点に立つ。

    

人の心を読む。

人の意図を読む。


これを

自然にやっていたような気がする。


過去を振り返ってみると

その結果が当たっているかどうか

わからないものもあるけれど

けっこう当たっている。


で、

家族の心なんかも

まあ読める。


と思ってみて

あー、そうかと思いいたった。


私の孤独感は

ここからきているのかあ

と。


「なのに

なんであんたら

私のことを

まるで理解してない

目線で

ものを言ってくるんだよタコ」


的な

孤独感。


カエルの鳴き声は

少し寂しい。


ではまたね。


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