～つながり。
えっと
昨日入っていたコメントを
契機にちょっと考えてみようかな。
っていうか
いつもさ
何書こうかパソコンを打ちはじめるまで
おぼろげにしかわかってない。
何書きゃいいんだ
って時もある。
で、
誰かの接触
コメントが入る
とかはけっこう大事かも。
それが自分の考えと違っても。
というか
違うから
「ふ～ん？」って思うのかな。
昨日コメントを入れてくれた方は
わざわざむか～しの記事を
読んでいる。
てことは検索できたのかもしれない。
「ママ友」とかのワードで。
つまりさ
「ママ友」か
友達関係、人間関係で
何かしら悩んでいるか
考えているっていうこと。
（ちがうかもしれないけど。
私の主観ね）
ある意味
とても純粋だよね。
目の前の関係をしのぐんじゃなくて
なんとか築きあげたいと思っているんだ。
きっと。
私の記事の書き方も
まあつっこみどころ満載なわけで。
で、
あらためてつっこんでまとめてみると
趣味、考えが
まったく違っていても
それは
問題じゃない。
私は春が好きで
あなたは冬が好きなのね
って感じ。
どこで問題が生じるかっていえば
どちらかが
「春より冬のがいいに決まってるでしょ」
「冬より春のがいいに決まってるでしょ」
って言いだした時。
で、
自分の正しさを色々証明しだしたり
常識という刀を振りかざしたり
口調を強めたり
相手をおとしめようとしたり
とかをやりだすとする。
そしたらさ、
もうそこで
関係は築けないんだよ。
言いだしたほうが
初めから
関係を切っているから。
結果
大人としては
とりあえずしのいでおく。
遠ざかれる環境であれば
遠ざかる。
関わらなくてすむのなら
関わらないようにする。
それいがいは
相手が
どんな人だか
ちょっとわからないなあ
っていうところがあっても
わからないまま
つながっていればいい。
これは
親子のあいだでも同じで
家族って
気をつけないと
「支配」が
入りこみやすい。
やってあげているでしょ
って。
親側がそこをわかっていないと
子どもとの関係を
初めから切ってしまっている
ということにもなる。
親とのつながりがなくて
不安定になっている人
っていうのは
かなりいる気がする。
でもそれがないと
だめなのかっていうと
そういうわけでもない感じで
人間は
「こうだからこうだ」
ってちょっと言い切れないところがあって
そこがおもしろいのかもしれない。
ではまたね。
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