その優しさはけっこうきつかった | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~切る力。


昨日かなり歩いたので

(学校は駅から遠い)

靴ずれができた。

小指に水ぶくれ。

いたい。


なんとゆうか

ちょっとわからないことがあって

そういう時は

よく眠るようにしている。


で、

思いうかんできたのが

父親のことだった。


私の父親は

とにかく優しい人だった。

私は怒られたことも

叱られたことも

ほぼない。


で、

小さいうちはよかったんだけれど

思春期をすぎたあたりから

それが

きつくなってきた。


なんだろうな

言葉にできない

ねっとり感というか

なんというか。

積極的にかまってくるわけじゃ

ないんだけれど。


それを切りたいのだけれど

わいてくる

罪悪感

とか。


かなり

甘やかされたのだと思うけれど

だからこそ

甘えられなかった。

頼ることが

できなかった。


「優しい」

っていいこと

なんだろうけれど

単なる

自分の「甘え」だったりする

こともある。


だから

子どもたちのことは

まるごと受け入れたいんだけれど

同時に

切っていきたい。


矛盾するように見えるけれど

両立する

ような気はする。


なんとな~く

そんなことが

浮かんできた。


自分の子どもや親との関わりは

密接だから

人間関係の本質が

みえやすい。


ではまたね。


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