私が物語を書くとき | 言葉の羅針盤~人生・起業の悩み解決

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~心のなかの現実。


今日と明日は学習塾はお休み。

でも書類を作って郵送したりする。

自営なので「お休み」という

「お休み」はない。


でもけっこう眠るようにしている。


私が物語を書くのは

2種類の動機があった。


1,認められるため。

2,自分を救うため。


1はね、

認められないといけないと

勘違いしていたから。

でもそれは勘違いだった。


まあ

認められるために書いた作品は

たいしたものにはならない。


で、

2は切実。


苦しくて

苦しくて

苦しいとき

物語を書く。


これはもうほんとに

生きていくため

っていうと大げさだけれど

自分を救うために書く。


書きあげられていく

課程によって

自分が救われる。


今まで

2編かな。

これらは賞をいただいて

先生方には褒めていただいた。


でも

「売れない」作品だから

どちらも商品化はされなかった。


商品化された

長編ファンタジー

『サティン・ローブ』は

1をベースに2がうまく入りこんだ

かな。

だから商品化された。


それらは作品だから

現実じゃない。


私小説として自分の生活を

書いているわけでもない。

ストーリーと私の現実はリンクしない。


でもたぶん

心のなかの現実を

書き上げている。


これは

現実じゃないの?


よくわからない。


ただ物語にしないと

心が納得しないことはある。


ではまたね。


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