「捨てれば生ゴミとなるばかりの茶がら」
料理の食材にするほか様々な形で活用されている!
東京都清瀬市の主婦の方です。
茶がらをお浸しにして、食べるようになった!
冷めた緑茶の茶がらを絞り、ポン酢やかつお節で。
葉はしっかりして歯ごたえがあり香りもいい。
茶がらをフライパンで炒る。みりん、しょうゆ等を入れて水分をなくす。
茶がらの「ふりかけ」をあえたパスタやごはんのふりかけにもなる。
茶がらには食物センイやビタミンが含まれている。
秋が深まると緑茶を飲む機会が増える。
茶がらも捨てずに楽しみたい。(読売10/5 エコ情報より)
これからは、エコの時代「健康・長命・美」が女性のいのちです。