人生どん底這い上がり
コンサルタント・ご縁つなぎの
伝道師・高井利夫です。
ビジネスで正しい人脈の作り方を
シェアしたいと思います。
1 情熱がある
情熱で人を巻き込むパターン。
よく本や自己啓発書なんかで
書いてあるような話ですね。
でも、正直に言って、単に情熱だけで
うまく言っている話はほとんど
みた事がありません。
それだけ珍しくドラマチックだからこそ
本になったりする訳ですが。
第三者的にみて
情熱で人脈を構築したと言っている人は
人脈がなくても成功するタイプだよねって
人ばかりです。
ビジネスのスキルはなくても
コミュニケーション能力が高かったり
いい意味で自分に
自信を持っていたり、人なつっこかったり。
そりゃ、成功者側も成功確率が低そうなヤツと
お友達になんかなりたくないですから。
私も自分のビジネスに情熱を
捧げている人は大好きです。
でも、暑苦しさをこちらにまでまき散らす人とは
正直お付き合いしたくありません
手書きで「今日はありがとうございました」
みたいなFAXを送ってくる人
この手の人は情熱があるのではなく
情熱がある風に見せてるだけなんですけどね。
2 他の人が持っていないスキルを持っている
必要を感じているけれど
他の人が持っていないスキルを
提供できるなら、人脈を作るのは簡単
「私が●●をやってあげます。」と言うだけです。
そういえば、「ホームページ作らせてください」で
もの凄い人脈を獲得していた人はかなり見ましたね。
3~4年前くらいまで、「こんな大物が!」という人が
ホームページを持っていなかったりしました。
こんな人の顔を全面に出した
ホームページなんか作った日には
「お前はエラい!」とかわいがってくれました。
タダで何かをやってあげれば
当然、向こうもかわいがってくれます。
3 お金を払う
人脈を作るのに一番簡単なのが
お金を払うことです。
お友達になりたい人の高い商品を
買うなりしてお客になることです。
お客になれば、相手も無下には断れません。
当然ですが、一番高い商品を買う
継続的に買うことです。
安い商品でお客様面するヤツだ
と評価されてしまえばおしまいです。
慈善家みたいな人が
「出世してからでいいよ」なんて言ってくれる
いわゆるメンターみたいな人は、まァいませんから。
たっぷりお金を払って、何度も会う。
これが一番の人脈構築法です。
名刺は捨てる!
こうやって人脈を作っていくのですが
勘違いしがちなのが名刺の数=人脈の数
と思っている「人脈マニア」が多いこと。
何か困ったときに電話してタダでも
助けてくれるのが最高の人脈です。
次点は何かWin Winになる形で
提供し合える間柄です。
それ以下は、ただの知り合い。一回会っただけです。
では、どうすれば人脈が本当の人脈になるのか?
私が提案するのはもらった
”名刺は捨てる” ことです。
あなたの名刺ファイルの中にある
名刺の中で会った日の挨拶メール以外で
やり取りした人は何%でしょうか?
私は1%以下でした
おそらく多い人でも3~5%というところでしょう。
ならば、挨拶のメールだけは送って、捨てる
で、またどうしても会いたいなと思えるような人
であったら、同じタイミングで次のアポを取る。
そう思わなければ、また、縁があって
会うことがあれば連絡先を交換すればいい。
そんな風に割り切るのです。
この人とつながれば人脈になるからと
名刺を放置しておいても
いつまでも人脈にはなりません。
ならば、捨てるorつながる。
どちらかに決めるのです。
人脈なんていらない
・・・とここまで、人脈を作り方をお話しして
おいて矛盾するようですが
実際のところ人脈がないとビジネスが
うまくいかないなんていうことはありません。
「人脈があればうまくいくのに・・・」と
思う気持ちは分からないでもありません
実際、私も起業したてのころ
情報起業家が知り合い同士で
お客さんを紹介し合って儲けているのを見て
「あ~あのコミュニティに入れたら・・・」
なんて思ったこともありましたから。
でも、よくよく周りのうまく言っている
経営者を見ると、人脈で成功している人って
ほとんどいません。
むしろ今までの人脈頼りで起業したら
勤めていた会社の看板がなくなった瞬間
その人たちが離れていく。
アテにしていた人脈が全部ダメで
ビジネスがうまくいかない
というパターンの方が多いです。
あなたの専門分野を磨く。
そして、その専門分野を欲していて
あなたも好きになれる人と友達になる。
人脈は作るものではなく
結果的にできるものだ、思うほうがうまくいきます。
