日によりけりだけれど、
足の存在が特別嫌になる日がある。

そんな日はネットで購入したガチガチ系のサポーター?プロテクター?をつける。

宙ぶらりん状態の左足の足首につけることで、ここまであんたには繋がっているんだよ、と脳に教えることができて、ほんの少しだけ違和感が減る。

下肢装具があれば…と毎日思うけど、至って健康なこの体が装具など必要なわけないので、なかなかありつけない。

つくづく不思議な体である。

存在は理解している、ただ、感覚があることがなんだか腑に落ちない。
足の裏を触れば、スネを触れば、感触はあるのに、なんだかおかしい気がする。

私の症状はこんな感じなので、切断したいほどの欲望というよりかは、膝から下の神経がぷっつり切れて、感覚がなくなって欲しいという方が正しい。

まるで義足を付けているような、それが生の足なら正しいことこの上ない。

車いすで生活できるなら本望だ。

この体は、びっくりするほど辻褄が合わない。