鍼灸師の求人・就職は条件だけで選ぶと後悔する。横浜の鍼灸 治療院の院長が解説 -4ページ目

はじめまして

はじめまして、鍼灸業界20年、横浜で開院して10年目の院長 こぼりです。


患者さんの9割以上に鍼灸を行う、自由診療で完全予約制の治療院を運営している鍼灸師(あ・マ・指は持っていません)です。


鍼灸師の求人・就職について情報が少なく、勤務・雇用してから、失敗したと雇用主仲間や・勉強会でご一緒する勤務者、双方から側耳にすることが増えているのを感じ


自分が勤務時代での失敗や開院当時の求人で失敗した経験から、幸せに働く為の治療院の選び方ブログを書いています。


鍼灸師としての成功は、収入(給与)・やりがい(手技を時間に追われることなく行う)さまざまな形があると思います。


実は、条件(勤務時間・給与・休日)だけで、選ぶ就職の多くは失敗しています。


鍼灸師として、成幸する就職には、条件だけでなく、内容を吟味して勤務先を選ぶことが大切だと考え情報提供を行っています。


このブログを読み、しあわせに働く鍼灸師が一人でも増えるお手伝いができれば、これ以上の幸せは有りません。


20年業界にいますので、中からの情報になりがちです。


これはどう・ホントのところはナドナド疑問・質問をお寄せくださいね。


質問の際は、必ず連絡先(メール)・お名前(ペンネーム可)を入れてください。匿名のものは取り上げません。

鍼灸での給与はいくら?

鍼灸師の新卒募集をみると、さまざまな価格帯がありますが




18万~23万が一般的ですね。




なぜ、同じ新卒で給与に差が付くのか?



経験や技術ではありません。




・労働時間


・技術習得までにかかる期間




労働時間は、長いほうが高給になります。



単純に週休1日・週休2日より、一ヶ月で4日間を余分に働く異なりますので、当然給与異なります。




技術習得までにかかる期間が短く、即戦力で働けるシステムであれば、初年度から23~25万円の給料をいただけると思います。




給与計算=労働時間×技術習得にかかる時間



給与についてはこちら

新卒で25万以上の給与を払う方法

鍼灸学校を卒業したての先生に、25万の給与を支払う所を求人誌で見ると


「在宅訪問マッサージ」か「鍼灸整骨・針灸接骨院」のいずれかが目に付きます。


共通点が何か分かりますか?


よく考えてから続きを読んでくださいね。(経営脳のトレーニング)


答えは、ドチラも研修期間が短く・健康保険の取り扱いがある。


取り扱い金額(単価)が低い仕事のほうが、多くの人に知ってもらいやすいですよね。


「多くの患者さんに知ってもらう=集客のしくみに健康保険を使う事で」沢山の仕事を得る


患者さんご自身の支払われる金額が高額でないため、治療(サービス)に対する要求も限りがあり、


短期間の研修でもスグに、実践が可能。新卒者の技術でも比較的早い段階で喜んでいただけるので、


新人さんも即戦力になりやすく、収益を上げやすい仕組みなので、初任給も高額の部類に入る