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にきびと食事

にきび(ニキビ)の治し方 - 基本的な事


にきび(ニキビ)を治すためにまずすべき基本的なことをいくつか挙げてみます。



食事の改善

アンバランスな食事はにきび(ニキビ)の原因となります。脂肪や糖、たんぱく質が多いもの(肉やお菓子、脂っこいもの、コラーゲンなどなど…)は食べ過ぎないようにしましょう。


ただし全く食べないのも、にきび(ニキビ)を含む肌トラブルの原因です。


カフェインを含むもの(コーヒーなど)など刺激物(辛いものとか)も摂り過ぎないようにしましょう。


逆に多く摂取したいのは野菜類、ビタミンB群を多く含むもの(ほうれん草、わかめ、かぼちゃ、きゅうりなどなど)、その他ビタミン・ミネラルなどを含む栄養価の高いものです。


適度な水分も大切です。

盛り上がったニキビ跡を治そう

凸にきび痕(ニキビ痕)

   凸にきび痕(ニキビ痕)の治療はタイプにより違います。



角質肥大

  角質肥大の場合は、ピーリングなどで硬くなった角質を削る(剥ぐ)事で簡単に治せます。放っておいても正しいスキンケアをしていれば大体治ります。



肥厚性瘢痕・ケロイド


 ケロイドがニキビ跡にできることは多くはありませんが肥厚性瘢痕はよくできます

 肥厚性瘢痕やケロイドの場合は、シリコンジェルシートやテープなどでの圧迫療法や密封療法、ステロイドの外用・注射、トラニラスト(リザベン)の内服、ヘパリン類似物質軟膏の外用などがあります。


手術により切除する方法もあります。ケロイドを切除する場合、縫い目から再発する事が多いので電子線照射をも併用します。


肥厚性瘢痕は自然治癒が見られます。

シリコンジェルシートなどは薬局や通販などでも購入できますので、小さなものは家庭でも治療できます。

にきびと化粧

にきびの予防


薄化粧にする

厚化粧をすると毛穴が詰まってにきび(ニキビ)ができやすくなりますし、クレンジング時に落としきれません。

肌に負担がかかりますので極力化粧はしないほうがいいです。

クレータニキビ跡の治療

凹にきび痕(ニキビ痕)

一番厄介なのが凹にきび痕(ニキビ痕)です。

凹みは完全に治すのが難しいとされてきましたが、近年いい治療法が出てきています。


フラクショナルレーザー治療は クレーターニキビ跡を改善するに十分なパワーがあります。

アファームマルチプレックスによるニキビ跡治療は期待できます


正しいスキンケアをしていると自然と徐々に盛り上がってきて目立たなくなる事があります。


食事や睡眠など生活習慣を改善したら殆ど消えることもあります

。正しい生活、正しいスキンケアも大事です。

赤ニキビあと痕)の治療

にきび(ニキビ)後の赤み

赤みの治療には、フラッシュ光線などがありますが、毛細血管の赤みは時間が経つと徐々に薄くなっていき自然と消えることもあります


新しいにきび(ニキビ)ができないようにしながらターンオーバーを待つのが効果的だと思います。


また、炎症が残っていて赤みになっている場合があります。その場合は炎症が消えるまで待つか、抗炎症作用のあるビタミンC トランサミンなどを外用すといいでしょう


赤ら顔がベースにあって 赤ニキビ跡が遷延化している可能性もあります


その際は 赤ら顔治療を検討しましょう

ニキビ跡の治療法

では、それぞれの治療法をお教えします。



茶色いにきび跡(ニキビ跡)
 炎症後色素沈着の治療には、レチノイン酸やハイドロキノン、ビタミンC誘導体、ピーリングなどを用います。

 家庭でできる事には、ホームピーリングやUVケア、ビタミンC誘導体などがあります。

 メラニンの生成を抑え、ターンオーバーを焦らず待つ事が大切です。


角質肥厚タイプのニキビ跡

にきび(ニキビ)の影響で角質が厚く肥大し、にきび(ニキビ)が治った後にも小さくぽつぽつと残ってしまう事があります。これが角質肥大タイプのにきび痕(ニキビ痕)です。


にきび(ニキビ)が悪化したり潰してしまったりすると、創傷(傷)ができます。それを修復しようと体がコラーゲン等の繊維組織を過剰に産生してしまう事があります。それがはみ出てしまい、肥厚性瘢痕又はケロイドとなります。


肥厚性瘢痕とケロイドとの違いは…専門家でも間違えそうになるくらい似てます^^;


ケロイドの特徴としては―

•自然治癒が無い、むしろ徐々に大きくなっていく事がある
•体質によりでき易い人、でき難い人がいる
•瘢痕組織と正常な組織との境目を越えて広がっていく
•とても小さな傷でできることもある

肥厚性瘢痕とケロイドの判断は難しいですので医師の診断を仰ぎましょう。



ニキビ跡はどんなのがありますか?

にきび跡(ニキビ跡)の分類


にきび跡(ニキビ跡)には大きく分けて4つのタイプがあります。


1・一つ目は、茶色いにきび跡(ニキビ跡)です。炎症の刺激に反応してメラニンが異常に産生されてしまったためにできたものです。炎症後色素沈着と言います。



2・二つ目は、にきび(ニキビ)後の赤みです。これの正体は毛細血管の赤みです。にきび(ニキビ)が悪化したり潰してしまったりすると、怪我を治す時と同じ様に毛細血管が集まってきます。にきび(ニキビ)が治っても毛細血管が消えるまでにはもう少し時間が掛かります。



3・三つ目は、クレータ状の凹にきび痕(ニキビ痕)です。にきび(ニキビ)が悪化したり潰してしまったりすると、創傷(傷)ができます。創傷が深すぎると修復が追いつかず凹みとして残ってしまう事があります。



4・四つ目は、凸にきび痕(ニキビ痕)です。凸にきび痕(ニキビ痕)は、角質肥大、肥厚性瘢痕、ケロイドの3つに分けられます。

にきびについて

にきび(ニキビ)の知識と治し方



確かに自然と治ってしまう事も多いですが、場合によっては40代まで治らないということもあります(それ以上もありえます)。


ニキビを放置して「月のクレータ」にならないように頑張りましょう。


これから私がニキビに関すいくつかのアドバイスをします

それを参考にしてニキビを退治してください


ニキビに関する基礎知識を身につけて きちんと対応すれば にきび跡が残らずに済むのです

にきび(ニキビ)を「思春期のシンボル」だからと放っておくとにきび痕(ニキビ痕)(あばた)が残ったりして後々大変です。

にきびができやすい季節はありますか?

 ニキビができやすい季節はありますか?


A 新陳代謝が活発になり、ホルモン分泌が盛んになる春は、ニキビができやすい時期です。

   また、この時期は進入学や進級、就職などで生活環境が変わりやすいときでもあります。
   そのストレスからニキビができることもあります。

   皮脂という点から考えると、分泌が盛んになる夏も注意が必要です。
   お化粧などで毛穴をつまらせないように、肌はいつも清潔にキープするよう心がけたいですね。

   秋、冬といった乾燥する季節は、肌のターンオーバー機能も乱れがち。角質がはがれ落ちにくくなりますか         

   ら、毛穴の角化が進んでニキビのもとになります。

   季節にこだわることなく一年中、肌の状態に応じたスキンケアを行うことで、ニキビをつくらない・悪化させな  

   いようにしましょう。