「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。
「糖質を抑えることはダイエットに有効である」この考えは、もう誰もが意識するくらい普及していると思います。
テレビ番組でもそれを意識した内容の放送が流れることも多くなってますね。
人気ブログランキング参加中です!これを励みにしていますので、投票よろしくお願いします
皆さんのおかげで上位をキープ!感謝です!
ブログの殿堂
Blogpeople
とれまがブログランキング
糖質制限を意識したテレビ番組としては、複数の料理を出して「さてどっちが糖質が多いでしょうか?」というようなクイズを見たことはないですか?
糖質制限に関する情報がテレビで放映されるのはうれしい限りです。
ただ、情報によっては見やすさ・読みやすさが重視され、糖質制限を実践する上では「それって役に立つかなぁ・・・」と首をひねりたくなるような情報もあります。
先日、今回のブログタイトルのような内容の書籍を読む機会がありました。
複数の料理を並べて、血糖値の上昇が少ないものはどれか、というクイズ形式な内容で、答えとその理由が解説してあるような本です。
例えば「ちゃんぽん」と「皿うどん」のような2つの同じような種類の料理を並べ、どっちが血糖値が上がらないかを”〇””×”で示してあります。それぞれの料理の糖質量も掲載され、コメントも記載されています。
これって読み物としてはおもしろいのかも知れませんが、私には非常に「もやもや」する内容でした。
糖質制限実践初心者には、そのまま鵜呑みにして欲しい内容ではありません。
先ほどの「ちゃんぽん」と「皿うどん」の2つの料理を比較して、「ちゃんぽん」○、「皿うどん」×、と評価されています。
「ちゃんぽん」の方が糖質量がわずか数グラム少なくなっていることがその判断材料で、それに加え「皿うどん」は麺を油で揚げているので脂質も多いとコメントに書いてあります。
この2つの料理、ともに糖質量100g超です。この2つの料理を比較して糖質が数グラム少ない料理を血糖値を上がらない方の料理として”○”を付ける時点で強烈な違和感を感じます。
両方の料理共に血糖値はかなり上昇するでしょう。
そしてコメントに書かれている脂質量の差は、血糖値の上昇にはほぼ影響を与えません。
また料理の糖質量は、具材によってもある程度増減します。
間違ってもこの本の読者の方が、「皿うどん」を避けて「ちゃんぽん」を食べるようにしよう、と思うことがないように祈るばかりです。