最近、食品の糖質量を角砂糖で表現しているのをよく見かけます。
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ブログにも書きましたが、例えば「コカコーラ」の場合、三大栄養素「糖質」「脂質」「タンパク質」のうち、ほぼ糖質しか含まれていません。
ですから私は糖質を制限するダイエットをするのに「ごはんを控える」ことを勧めていますが、「コカコーラ」のような飲料を控えることの方が優先度はもちろん高いです。
もし「コカコーラ」が大好きで「コカコーラ」を我慢するくらいなら「ごはん」を控えるという人が居たら、糖質以外の栄養素の事もよく分かっておいて欲しいと思います。
「コカコーラ」には「1日に必要なエネルギーの2.3% 100ml当たり」という表記があります。仮に500mlのペットボトルのコカコーラを飲み干したとしたら、11.5%です。
「思ったよりカロリーは少ないでしょ」と「コカコーラ」のメーカーは言いたげに思えますが、ちょっと待って下さい。
コカコーラには三大栄養素「糖質」「脂質」「タンパク質」のうち、ほぼ糖質しか含まれていないのです。ペットボトルたった1本飲むだけで、栄養素としては糖質しか摂取していないのに、1日に必要エネルギーの11.5%も摂取してしまうのです。
糖質だけで判断すると、ごはん一膳(160g)とコカコーラ500mlペットボトル1本とはほぼ同じ量です。
カロリーはコカコーラの方が少ないです。脂質もタンパク質も含まれないからです。
そうは言っても、カロリー制限ダイエットを勧めている方もごはん一膳を控えるならコカコーラを飲んでも構わない、とはおっしゃらないでしょう。
もちろん「一週間に一度くらいどうしても飲みたいんだ」という程度なら構わないという判断もあるでしょう。あまりストレスを溜めてしまってはダイエットも続かないでしょうから。
しかし「ダイエットは摂取カロリーより消費カロリーを多くしたら成功する」と単純に考えるとごはん一膳よりコカコーラ500mlペットボトル1本の方がダイエット効果が高いことになります。
痩せることだけを考えると、そのような考えも起こるかも知れませんが、ダイエットとはもともと「美容、健康のために食事を制限すること」です。「痩せる」ことだけが目的ではないのです。
「カロリー量」や「糖質量」だけを基準に、栄養豊富な食事を糖質しか入っていないような飲料に置き換えるのはやめるようにしましょう。