春はみなさんにとってどんな季節でしょうか。桜が咲き草木が芽吹く良い季節です。
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でもなぜか例年春に体調を崩してしまうのです。理由はよく分かりませんでした。
もしかして花粉症なのか!?という疑問を感じてはいたのですが、今年は完全にきました。
「くしゃみ」「鼻水」「目・のどのかゆみ」これはなかなか大変です。
マスクしたら少々治まりますが、なんとなく気が引けるもので、出来るものならマスクはしたくありません。
この花粉症、先日から何度かブログで書いてきた中医学の五行ではどういうものなのでしょうか。
五行では「風邪(ふうじゃ)」が原因ととらえるそうです。
風邪とは、東から吹く風がほこりや花粉を舞い上げて、体の表面や頭部を襲う現象のことです。
その結果、花粉症や目の充血やめまい、頭痛などを引き起こすと見るのです。
五行は中医学ですから、対処は漢方で行います。
以前からイシハラクリニックの石原先生のことを書いてきました。石原先生も漢方を用います。先生は人間には冷えるタイプとのぼせるタイプがあると言っておられました。
花粉症の処方もそのタイプによって分けるそうです。
自分のタイプが寒(冷えるタイプ)、熱(のぼせるタイプ)かの分類はおおよそ見当がつくと思います。以下どちらが当てはまるか見てください。
鼻水:水のよう か ねばりがある
症状:くしゃみ か かゆみ
便 :下痢・軟便 か 便秘
左側が寒 右側が熱 タイプです。
ちなみに私は寒タイプです。
漢方の処方は
寒タイプが「葛根湯加川きゅう辛夷」「小青竜湯」
熱タイプが「辛夷清肺湯」「荊芥連ぎょう湯」
が良いそうです。
※雑誌の記事を参考にしています。
私は頭痛持ちで葛根湯をよく飲むのですが、私のかかりつけのクリニックで処方してくれるのが「葛根湯加川きゅう辛夷」です。
これがよく効くのですが、私の体質を診て処方してくれていたことにこれで気がつきました。
花粉症の方、参考にしてください。