北朝鮮の韓国砲撃に対して
中国外務省が談話を発表しました。
「中国は朝韓(北朝鮮、韓国)双方に
冷静さと自制を保って速やかに対話・接触を実施し、
類似事件の再発を避けるよう強く呼びかける」
「朝鮮半島の平和と安定を損なう行為には反対する」
と表明しています。
北朝鮮を直接非難することは避けて
南北対話を呼びかけました。
驚くべき、中国の新聞記事では一様に
「北朝鮮と韓国が互いに砲撃し、
双方ともに相手側が先に手を出したと主張した」
とし、北朝鮮を擁護しつつ
「韓国は半島の安定を維持するために
米国との軍事同盟に過度に依存しており、
中国との協調が足りなかった」と
韓国を批判しています。
どの新聞も同じ論調のため
共産党の指示によるものとみられます。
中国国民には
北朝鮮から攻撃したとは
はっきり知らされていないのです。
真実を隠し情報統制を企む。
北朝鮮も中国も同じ構造です。
日本の民主党にも似た傾向が
ありますね。