BIG WAVE -229ページ目

氷の世界

ますます底冷えな真冬真っ只中ですな。。


ホント寒い。。鼻水が止まらない。。。


まさに氷の世界。。


で、相変わらずアコギ・ブームなオイラです。。。


アコギ背負って唄うシンガーは、国内外問わなければゴマンといます。。。


あえて今回は国内に絞ってみて、誰がイチバンなのか考えてみた。。


ここでいうイチバンて言葉も適切でないな。。イチバン自分にとって崇高な存在なシンガーは誰か?ってところで。。。


そしたら自然と頭に浮かぶのが井上陽水。。。


アンドレカンドレですね。。デビュー当時は、こんな芸名。。そりゃ、売れないやろ。。。


で、名前かえて井上陽水での1stアルバムが、『断絶』。。。



断絶



激ヤバの1st。。


「傘がない」で、真骨頂の陽水節が見事に展開されている。。


唄い出しが「都会では、自殺する若者が増えている」。。。いきなりどん底。。。


あと「人生が二度あれば」。。これもヤバイ。。


去年、直方でライブした時に亡くなった親のために唄ったらしい。。


しかし30年前にしては、現在でもリアルに描写できる世界観に打ちのめされる。。。


井上陽水のスケールのでかさは、計り知れない。。


けど、彼の言葉遊びや社会を痛烈に風刺する唄には、素直に聞く者の情感を揺さぶる。。。


それは、彼がいつも真っ直ぐだからなんだろうな。。


真っ直ぐに気持ちを投げかけられると聴き手も自然と素直になれるもの。。


そんな気がするな。。。


地元は福岡県田川郡の赤池てとこ。。


小倉~日田間を走る日田彦山線で途中下車する田舎町ですね。。


オイラの北九州の実家があった街もこの日田彦山線沿いでした。。


電車じゃなくて汽車なんですよ、いまだに。。


なにか事故が発生したり大雪が降ったりするとすぐに運行中止になる軟弱な汽車なんです。。


レール1本だけの汽車。。。


周りには、自然に溢れてる。。


夏の暑い日は、「少年時代」がよく似合う。。


冬の吹雪いて頬を凍てつくような寒い日には「氷の世界」がよく似合う。。


福岡に出てきて、もうそんな汽車に乗ることはなくなってしまったけど。。なんか懐かしい。。


井上陽水を聴くと彼の地元とオイラの地元が隣同士だったせいか、あの汽車沿いの川や山や田んぼを思い出してしまう。。。


で、「氷の世界」。。


寒い寒い今だから久々に聴いてみた。。



氷の世界



この唄って、フォークていうよりロックやね。。。


最近のJポップ丸出しロックよりよっぽどロックしてる。。


そりゃ、文学好きの大槻ケンジ率いる筋肉少女帯もカバーするわな。。


もろロックやもん。。


ホント打ちのめされる。。


すげ。。






第3の音楽

『みゅーじん』、最近の数ある音楽番組にあってなかなか良い番組ですね。。


長寿化してる金曜8時のテレ朝系よりよっぽど良い。。だって、あれジャニーズに支配されすぎ。。


で、今日の『みゅーじん』は、大好きなスガちゃんでした。。


やっぱこの人はいいなぁ。。


なんでだろう?!


たぶん、なんか諦めてるようなモノを感じる。。漠然としてるんだけど、ものすご人間として無力な部分というか・・・。。


それが彼の歌詞から感じ取れる。。


オイラ、結構ポジティブ・シンキングなキャラなんですが、もちろん凹む時もある。。


そういうときに彼の歌は、ものすご温かい。。。





スガちゃんとよく対比されるのが山崎まさよしですが、オイラにはスガちゃんの方が琴線に触れやすい。。


よりストレートなカンジ。。


スガちゃんが芥川賞で、まさよしが直木賞なカンジかな。。


スガちゃんの方が重い。。。


オイラみたいな人間には、重い衝動でもぶつけられないと響かないのかもな。。。





けど、アコギ引き語りは憧れるなぁ。。。


別に「人前で唄いたい!駅前で流したい!」なんて無謀な考えは、まったくもって皆無なんですが。。


ですが、やっぱ一番、ラクチンに音楽を楽しめてるような気がする。。


ん~、ちと語弊があるかもしれないけど、より肩の力が抜けて楽しめる演奏スタイルな気がする。。


バンドみたく複数でやると色々とルールが必要になる。。コードとかテンポとか色々。。


けど、ひとりでギター演奏して唄うのはホント自分次第。。。


ひとりで完結してる。。


熱く唄い上げたければ、それも自分次第だし。。しっとり泣けるように唄うのも自分次第。。


オイラみたいにバンド歴があるととてもすごいことのように思えるワケ。。。


ん?ピアノ弾き語りがある??


いやいや、アレはオイラ嫌いなんですね。。。


ピアノ弾き語りで好きなミュージシャンて、あんまりおらんのよ。。


KANなんて最悪。。。『愛は勝つ』って、意味わからんし。。。かっこ悪いし。。。


ピアノはね、、、ま、、、、これはこれでハナシが長くなるのでまたの機会ですが、、、5歳ではじめた時からそうだけど演奏に集中したい楽器なんですね。。。そこはずっと変わらない。。ブレてないな。。。





バンドでオルガン、クラブでDJと二足のわらじ的な音楽活動をしてる最近。。。


とても楽しいし充実してる。。まぁ、これもメンバーや関係者のおかげですね。。オイラのわがままに付き合ってもらえて感謝です。。ホントに。。。


そんなオイラの新しい分野としてアコギ弾き語りをチャレンジしたいとスガちゃん見て改めて思った。。


バンド、DJの次に第3の音楽活動としてひっそりとビギナー根性丸出しで。。。


誰も巻き込まずに自分のために自分ひとりだけで。。。




嫁さんのヤマハ・アコギ





現場至上主義

昨夜はお寒い中、お疲れ様でした。。
年越して一発目のスタジオでした。。

お二人してCD持ち込みでイイカンジですね。。
つーか、あの作業がものすご大事なんよねぇ。。
ものすごヒップホップ感覚なんよ。。あれが。。
3人でCD聴いてネタをチョイスし共有する。。これがヒップホップの感覚なんよね。。

別にヒップホップやろうとかそーゆーハナシでなくてね。。

あのマッシブ・アタックも同じやり方で曲作る。。
メンバーが集まって、それぞれ持ち寄ったレコードを聴く。。それからはじまる。。。

まぁ、それぞれ曲を家で作ってこようと思えばできなくないのだろうけど、そうはしたくないんよね。。オイラ個人的な意見としては。。。

あくまでスタジオで作業したいところ。。
3人いるスタジオで曲を作る。。
それがやっぱセッションマンだしバンドマンだと思う。。

その方が、できあがった曲も血が通ってる。。。
わかるかいな?

そーゆー意味でいうと昨夜の2時間は、ものすごよかった。。

カタチになるようなところまでには至らなかったが、ぜんぜんオッケーなのだ。。
むしろあーゆーカタチにならないで模索してるような作業がもっとほしい。。試行錯誤いろいろやってみる作業。。。

絶対、それがバンド単位で蓄積されてくモノがあるはず。。。

なので、これからも現場至上でありたい!

どんどんCDなりフレーズなりコード進行なり興味あるものは持ってきてほしい。。
3人でバンドで共有するべき。。

よろしく!



マイ・ハモンド

新年一発目のDJは、子守唄

来週はいつものイベントでレコード回すことになったので、自宅でDJしてみました。。


一応、また録音してみた。。


バンド練習でもDJ練習でも必ず録音するオイラです。。必ずね。。。


結局、あとでもう一度聞き返さないと分からないことがたくさんあるから。。それをしないと成長しないし変わらないと思う。。。


ちょっとした知り合いとスタジオでのお遊びセッション大会でもなんでも必ず録音してるんよ。。。


今回は自宅でDJ練習。。


息子の子守唄代わりになってました。。


(これがホントに寝てたんよ!)


ソウル~ジャズ・ファンク~4つ打ちディスコ・ハウス。。。そんなとこ。。


細かいミスは、もちろんあった。。けど、フツーに聴けてイイカンジでした。。。


この選曲そのままで充分イベントできるな。。




セットリストは以下の通り、、、


1. Ingram / DJ’s Delight

2. meters / look-ka py py

3. MARVA WHITNEY / IT’S MY THING

4. the voice of east harlem / cashing in

5. T.D.Records,inc. / MY FIRST MISTAKE

6. REVEREND CLEATUS AND THE SOUL SAVIOURS / THE SLIP

7. the new mastersounds / TALK IS CHEAP

8. REVEREND CLEATUS AND THE SOUL SAVIOURS / WHITE STILETTO

9. the new mastersounds / THIRTY THREE

10.LACK OF AFRO / WAIT A MINUTE

11.GET OFF. / LEAVING BABYLON

12.LACK OF AFRO / WAIT A MINUTE(Kraak&Smaak remix)

13.GET OFF. /  THE WAY YOU DANCE

14.Fire Island featuring Loleatta Holloway / Shout to the top(Fire Island Extended Mix)

15.jamiroquai / Runaway(Grant Nelson Remix)




ここで気づいた方は、なかなかスルドイ!


そうなんよ、「the new mastersounds」の7インチ・シングルを発見して速攻手に入れたのだ!


A面が、『THIRTY THREE』。。B面が、『TALK IS CHEAP』。。。


さっそく両面使ってるオイラです。。



NMS




しかし、優ちゃんに風邪うつされて喉が痛い。。


クスリが利いてきた。。ちと眠い。。。


だるいなぁ。。。

102%



102%



「the new mastersounds」の4thアルバム。。。


日本でいう「120%」ですね。。


このアルバムは、今年初の激マスト・アイテム!


実は去年発売してたんだけど・・・



早速、かなり入れ食い状態なオイラ。。。


間違いなく買いですよコレは。。




試聴はコチラ↓

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1211180




現在進行形のディープ・ファンク最高峰バンドは彼らでしょう!


ジャズ・ファンクて、なんつーか結構演奏ヘタな連中が多いというか、ジャズにどっぷり浸かれない連中の吹き溜まりのような感がある。。



ん?そう思ってるのはオイラだけ??




しかし、このバンドは、4人が4人ともウマイ!


けど、ウマイから良いという訳ではない。。


もちろんソングライティング・センスも抜群。。


Medesuki, Martin, & wood的なインテリジェンスなジャズテイストあり、メロウなギターインストものあり、UKヒップホップ界のルーツ・マヌーヴァもののカバーありとサウンドの幅も広い。。。




ベイカー・ブラザーズより断然こっちがウマイしセンス良いし好き。。。


ていうかこのバンド、ルーツにあのミーターズを感じる。。。なんとなく。。




ものすごモダンだし色っぽい。。


音作りもそうだし、アレンジも秀逸だ。。


もう一度言っておくが、このアルバムは『現在進行形のジャズ・ファンク』である。。。


久々に5つ星の大傑作アルバム。。。


レコードでもほしい。。


DJでも使いたい。。


ん~、、、CDJの出番かな。。。


そんくらい好き。。




超ド級、激マストアルバムの発見やね。。


是非、ファンク好きな方には聴いてほしいアルバム。。


きっと良いことあるよ。。。





例えば・・・、、、




年末ジャンボが900円しか当たってないアナタには、、、『102%』聴いてまだまだ世の中も捨てたモンじゃないなと希望を見出せるかもしれない。。。


寒いからホットカーペット買おうか買うまいか悩んでるアナタは、、、『102%』をたくさん買って床に並べてカーペットにしなさい!きっと足元からアナタを温めてくれるはず。。。


分譲マンション買おうか買うまいか悩んでるアナタ、、、『102%』なら金利もかからない。。ボーナス払いも気にしないで済むかもしれない。。。


あったかい鍋でも食べようと昆布ダシにしようかイリコダシにしようか迷ってるそこのアナタも、、、この『102%』で朝まで踊ればアナタのカラダから良いダシ汁がとれるはず。。。


最近、お腹が出てきてメタボリックな年齢を痛感してるアナタには、、、『102%』聴けば体脂肪率も驚異的に下がってくるかもしれない。。。



                

オイラの願望ばっかりやね・・・。。スイマセン。。