一触即発
郡山ワンステップフェスティバルのDVDを見て一番衝撃的だったのが最後にエンドロールで流れた四人囃子「一触即発」なんです。。
この四人囃子は、かなりその歴史は長く彼らが高校時代の頃に遡り最近では5年前には再結成ライブなんてもあったそうな。。
1970年代にあって邦楽界はフォークやロックンロールが主流であった時代にピンク・フロイドやキング・クリムゾンを彷彿とさせるプログレッシブ・ロックでメジャーシーンに現れます。。
初期の頃はギター&ボーカルだった森園勝敏を中心として混沌とした中にも斬新な切り口でオリジナリティを確立していた四人囃子。。
メジャーデビューアルバム『一触即発』は激ヤバです。。
セカンド『ゴールデン・ピクニックス』に収録されてる「泳ぐなネッシー」はJ-HIPHOPのクレバがサンプリング・ネタで使用しているためかレコは結構人気ありますね。。
でも、やっぱ『一触即発』の方が好きかな。。
『一触即発』の方がプログレだしハードロックだしクロスオーバーなんですね。。『ゴールデン・ピクニックス』はかなり実験的でグッチャグチャ。。
『ゴールデン・ピクニックス』からかな?プラスチックスの佐久間正英が参加してます。。そう、ボウイやらグレイやら仕掛けたあの名プロデューサーです。。最初はベースだったのが後半はギター弾いたりもしてますね。。
で、このアルバムを最後に森園が脱退。。
オイラはこの森園あっての四人囃子なんで、それ以降のアルバムはほとんど興味ない。。
森園脱退以降の四人囃子は、プログレからだんだん離れて妙にポップにテクノやエレクトロニカの路線に向かいます。。
どうでもいいですね。。
まぁ、『一触即発』なんですよ。。
最近、なに聴いてもつまんないだとか刺激がないだとか吐露してる方、騙されたと思って『一触即発』聴いてみてください。。
最高!
どなたか熱心なファンサイトです。試聴できます↓
http://www.4nin.com/sound/s_clips.html
佐賀バルーンフェスタ
朝7時前に起床。。
朝9時からのバルーンファンタジアに間に合わすために7時半前には出発。。
競技の方は朝7時から現地で始まってて、競技用の気球が飛び立ったあとにキャラクターものの気球が登場するんですね。。
競技用の気球は夕方3時過ぎないと帰ってこない。。それまではバルーンファンタジアつまりキャラクター気球なんです。。
で、道も迷うことなくすんなり嘉瀬川の河川敷に到着。。
11月になろうというのに暑くてロンT一枚のオイラたち。。
目の前で見る気球はなかなかスケールでかくて面白かったけど、優ちゃんは気球を温めるときのバーナーの大きな音にびっくりして怖がってました。。
会場では佐賀の物産展やら出店もいっぱいあって楽しかったです。。
ホンダの展示場はオイラも楽しめました。。
結構CR-V悪くないね。。オデッセイは長すぎ。。中は快適だけど。。。
抽選会で松露饅頭も当たったし地酒も買ったし満足満足。。
夕方3時過ぎまではとても待てなかったので昼すぎには帰ることに。。
早起きは三文の得?!
佐賀バルーンフェスタHP↓
この熱い魂を伝えたいんや
上田正樹とサウストゥサウス。。
ライブアルバム。。ASHIYA LUNA HALL。。
1975年9月におけるサウストゥサウス絶頂期のライブ。。
暑っ苦しい大阪ファンキーソウルてんこ盛り。。
ウルフルズやらなんとかモノレールやら大阪はソウルフルなバンドが輩出されてるが、この上田正樹とサウストゥサウスがその真骨頂である。。
このアルバムを聴けば最近の上田正樹は大人し過ぎる気がしないでもない。。
しっかし、上田正樹の声はとても日本人とは思えない。。ものすごソウルフル。。それこそOTIS REDDINGやRUFUS THOMASを彷彿とさせてくれる。。
ジャパニーズ・ソウルの金字塔。。
最後のOTIS REDDINGのカヴァーもイカすが、オイラは「ブレイクダウン」がツボに入る。。
最高!
「この熱い魂を伝えたいんや」試聴はコチラ↓
http://listen.jp/store/album_tkca73244.htm
「あこがれの北新地」↓
http://www.youtube.com/watch?v=y7ci1m7FwKo
今よみがえる郡山ワンステップ・フェスティバル1974
1974年当時において国内最大のロックフェス。。
福島県郡山に40組超えるミュージシャンが集結して4日間行われた言わば日本のウッドストック。。野外フェスの先駆け的イベント。。
このDVDで面白いのは、演奏の合間合間に内田裕也をはじめミュージシャンのインタビューやお客さんのダベリトークがある。。
内田裕也も言っていたがノーギャラで出演交渉することが結構大変だったそうな。。特にキャロルと沢田研二は。。
演奏シーンは外道、イエロー、沢田研二&井上尭之バンド、つのだひろ、上田正樹&サウストゥサウス、かまやつひろし、サディスティックミカバンド、内田裕也&1815ロックンロールバンド、四人囃子。
今では大御所といわれてる連中ばっかですね。。
ここで気づいた方は結構スルドイ。。
そうなんですね、ヨーコ・オノとキャロルは今回のDVDには演奏シーン入ってないんです。。まぁ、NGなのはなんとなくわかりますが。。
ヨーコ・オノはインタビューはあります。。やっぱカリスマ的扱いですね。。旦那がすごいだけなのに・・・。。
このイベント、ステージにしても照明にしても音の良し悪しにしても学園祭レベルでたいしたことないんですが、でもその当時の若者のムーブメントや音楽的時代背景も垣間見れてなかなか面白い。。
できればもっと音が良ければ嬉しかったんですが、まぁ仕方ないな。。
今回出演バンドで非常に魅かれたバンドがいたんですが、それはまた次の講釈で。。
しかし、内田裕也って「jonny.B.good」しかないんかね?!けど彼なしではこの野外フェスは成功しなかったでしょうね。。
内田裕也↓











