When You Gonna Learn
カヴァーするにはタブーとされてる90年代アシッドジャズの筆頭ジャミロクワイの名曲。。。
いい曲なんで関係なくバンドでやってみることに。。
実際、演奏してみて思ったのは意外と気持ちが上がらなかった。。
それはなんで?
曲は良い。。演奏も悪くない。。
でも勢いがないんよ。。
それはテンポの問題かな?と思ってアップテンポにしてみたけど、やっぱ勢いがない。。。違うらしい。。
正確に言うと、ピアノでやった歌メロとバンドアンサンブルがイマイチ噛み合っていない。。。
歌メロのシンコペーションがリズムと合っていない気がする。。乗っかってるだけのような。。。
でも、合ってないわけでもない。。いたってフツーなんよ。。
なんかそれがFMラジオっぽい。。
そつなく心地良いだけ。。
誰かがシャカタクみたいとか言ってたけどアレも同じことを言ってたんだろな。。
一番カッコ悪いパターンになってる。。
じゃあ、どげんかせんといかん。。
2つ考えられる。。
1つはリズムを変える。。
それか、もう1つはリズムそのままでアンサンブルを変える。。変えるというか増やす。。つまり楽器を増やすとかメンバーを増やすこと。。
スタジオでもいろいろリズムを変えてみたけど付け焼き刃なところは否めない。。引き出しが少ない。。
なにか参考になるレコードでもないか漁ろうかな。。
個人的にはボサノヴァのリズムでやったテイクが手応えあったけど。。でも、他の3人はあんまリアクションなかったのでスルーしましたが。。。
ん~。。。。。
練習音源聴く限りはそんな悪くないんだけどね。。
でも、それで終わりにするくらいならしない方がいい。。
もうちょい良くなると思う。。
また次回。。。
お疲れ!
「When You Gonna Learn」↓
布袋寅泰@福岡市民会館
開演が18:30ということで仕事を早々に切り上げて、福岡市民会館へ。。。
今回は、4月に一緒に対バンした『bq』のフッチーと仲良くギグスへ。。
およそ3時間にも及ぶステージは、音と照明が見事にシンクロしていて、布袋氏がこのツアーのために新調したクリスタルを散りばめたギタリズム柄のギターと相まってギラギラでした。。。
ホント美しい。。
前半は新譜である『ギタリズムⅤ』が中心だったんですが、後半は今までのギタリズムシリーズの名曲を惜しみなく立て続けにプレイ。。。
聴きたい曲はほとんどやってくれましたね。。
オイラとして今日のベストアクトはオーラスにした『FLY INTO YOUR DREAM』。。。。
素晴らしい後半の長~いギターソロも生き様を見せつけてくれましたが、フツーに唄が良いんよね、この曲。。。
なんだかんだお腹いっぱいですよ。。
途中にブレイクタイムみたいなところでギタリズム柄のZO-3ギターでいきなり『BAD FEELING』イントロをちょいと弾いたときはグッときましたね。。
あと、ドラムのザッカリー・アルフォードがむちゃくちゃ良い。。
この方は、もともとデビッド・ボウイのバックドラマー。。
武道館でデビッド・ボウイと布袋氏が共演したときのバックでドラム叩いていたらしく、布袋氏がデビッド・ボウイ越しにザッカリーに一目惚れしたらしい。。
オイラも惚れ惚れしました。。
正確なドラム、それでいながらワイルドなドラム。。。シンバル位置高い、振り被ってシンバル叩いてました。。
素晴らしい。。
お客さんも元気元気。。。ずっと「ほていィィ~~~~!!!」の連呼&大合唱。。。
比較的狭い福岡市民会館はまさにライブハウス状態でした。。
最後に布袋氏がひと言、「同じ笑顔でまた逢いましょう!」
お客さんもひっくるめてみんな良い笑顔で印象的でした。。
最高!
『ウォー・チャイルド ~戦禍のヒーロー』
デビッド・ボウイとポール・マッカートニー発案によるチャリティー・オムニバス・アルバム。。。
これはありがちな企画モノとは内容がぜんぜん違う。。
ひと言でいえばカヴァーアルバムなんだけど、オリジナルアーティストがカヴァーしてもらう若手アーティストを選出しているわけ。。
例えば、ボブ・ディランがベックを選んで自分の曲をカヴァーしてもらったり・・・。。
とにかく面子が豪華すぎ。。
CDだけでなくアナログ盤ボックスセットも発売されてる。。
そちらがほしいけど、CDの方のボーナストラックにマッシヴ・アタックやレディオヘッドが参加してるのでCDもほしい。。
詳細はこちら↓
http://www.emimusic.jp/intl/warchild/disco/
試聴はこちら↓
楽曲アレンジも素晴らしいカヴァーアルバムになってますね。。
なにげにEstelleの『迷信』がカッコイイなぁとか思ったりしてます。。このアーティストはジョン・レジェンドの立ち上げたレーベル第一弾アーティストで、オイラ結構◎なシンガーです。。チェキラッチョ!
ジョイ・ディヴィジョンの『トランスミッション』のカヴァーもあるということは、彼らも参加したんですね。。ふーん。。
とにもかくにも今年マストなオムニバスアルバムですね。。
あと、忘れてならないのはチャリティー・アルバムだということ。。。
タイトルにあるとおり、戦争の犠牲になっている子供を支援する目的のために作られたアルバムなわけ。。
子供は無力であり自力で生きていく術を知らない。。。
そんな子供たちが戦争の犠牲になっている現実がある。。
世界をひっくるめて名だたるアーティストが集結したこのアクションは大いに賛同できる。。
つまるところオイラがこのアルバムを買うことで救われる子供がいるわけ。。
しかし、チャリティーや募金活動そのものに抵抗のある人も多いのも事実。。。
それは、支援する側が支援される側のことをどこまで理解しているのか?
本当に支援する目的として集められた物資や基金は使われているのか?
つまり、その活動がどれだけ純粋な活動なのかわからないところに抵抗したり嫌悪したりする。。
よく分かる。。
オイラもその一人でしたからね。。
でも、パパになってから、こういったことに目を背けられないのも事実なわけ。。
なんかムズカシイ話になってきたなぁ。。。
ま、オイラは借りずに買いますね。。
それはオイラの勝手ですよ。。
ウォー・チャイルドの統計:
紛争による死者の66%が子供である。
この10年間に紛争で亡くなった子供は、200万人。
この10年間に紛争で障害を負った子供は、600万人。
100万人以上が孤児、または家族と引き離されている。
少年兵の数は、およそ30万人。
ストリート・チルドレンは、1億5千万人。
現在2千万人の青少年が難民、あるいは国内避難民として家庭から引き離されている。
地雷による子供の死傷者は、毎年8千~1万人。








