昨日も書いた通り、
「ノースコヨーテビュート」は1日20人のみ、
その地に入ることを許されている。
前日に抽選が行われるのは10名分のみ。
応募者にはナンバーが振られ、ビンゴのガラガラで抽選するのだ。
↓昨日の記事↓
http://ameblo.jp/bigtree0210/entry-10892062108.html
http://ameblo.jp/bigtree0210/entry-10892047752.html
さて、
はと言うと、
挑戦1日目:NO.13
挑戦2日目:NO.23
挑戦3日目:NO.21
挑戦4日目:不参加
番号は
にふられたナンバー。
先着順なので、到着順でもある。
つまり、そういうこと。
え!?どっちって?
挑戦3日目。
この日に当選しなかったら、ペイジの街から移動しよう、
そう思っていた。
今回のような旅のスタイルでなければ、
何日も挑戦できないのは分かっていた。
だから、当選するまで挑戦したいとも思っていた。
だけど、心のどこかで、そろそろ移動したいとも思っていたのだ。
最後の抽選。

この抽選、想像以上に盛り上がり、
人々の一喜一憂が丸見えなのが面白い。
当選者のリアクションも様々で、
叫び声をあげ、抱き合って喜ぶ人もいれば、
「あれ?いませんか?」とスタッフに聞かれてしまうほど、冷静な人もいる。
何日も挑戦している人は、次第に顔なじみになり、
10人という狭き門の割には、殺伐とした空気もなく、
終始穏やかで、和やかな雰囲気なのだ。
それはスタッフの効力もあると思う。
なぜ20人なのかをきちんと説明し、
何より、感じがいい。
英語は全ては理解できないけれど、
人柄とか感じの良さは十分理解できる。
参加者もそのルールをよく理解していて、紳士的ということもあると思うが。
1日目はその日がお誕生日の人が当選し、自然と拍手が起こり、
2日目はいきなり6人グループが当選し、ため息も。
はと言えば、
一日目はまだまだ余裕を見せ、
二日目には次第に不安になり、
三日目には覚悟を決めた。
みんなの喜ぶ姿を見ながら、
は、当選時のリアクションまで想像していた。
素直に全身で喜ぶのが一番いいだろうと。
そして三日目。(前置きが長い)
抽選が始まった。
第一声。
「トゥエニーワン」
キョトン。
「あ~え~あ~。」
それはいきなりだった。
「キャー」とか「ワー」とか、うまい声が出なかった。
とりあえず、主張のために手は挙げられたと思うんだけど、
理想のリアクション(抱き合って喜ぶ)など全く出来ず、
周囲からは笑いが出る始末。
当たったらいいなと思っていたけれど、
まさか一番に来るとは想定していなかった。
でも、当たった。
3日目にして、「THE WAVE」への切符を手に入れた。

ここからは、ハッキリ言って、顔のねじが緩みっぱなしだった。
ニヤニヤが止まらない。
実感はじわじわ来た。
一応周りの人に配慮したつもりだけど、
体から嬉しさが出てしまっていたと思う。
その後も抽選は続き、
続々と当選者が決まっていった。
三日間ずっと顔を合わせていた、
1人参加の日本人のお父さんも当選した。
終わってみると、複数回挑戦している人ばかり当たったようだ。
4日目っていう人もいた。
以前は日数を重ねるごとに、当選確立があがるようになっていたらしい(自分の番号の玉が2日目は2個になるなど)が、今回はそんな説明は一切なかったし、
ビンゴの玉をしこむ段階でも、
「21」番の玉を2つ入れるなどの作業は確認できなかった。
この仕組みはよく分からずじまい。
どちらにせよ、
が当選した日は、1日目で当たったという人はいなかったみたい。
どうしよう。
いざ行けるとなると、急にそわそわしてしまう。
こういう時、なんで無駄に口数が多くなってしまうのだろう。
2人であーだこーだしゃべって、最後には「本当に良かったね」で終わる。
その繰り返しだったと思う。
では、いざ「ノース」へ。
いよいよ、「THE WAVE」を拝む。

次回の記事こそ、必見です。
ひっぱってすみません。
でも、ぜひ見て頂きたい。
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挑戦2日目:NO.23
挑戦3日目:NO.21
挑戦4日目:不参加
番号は

先着順なので、到着順でもある。
つまり、そういうこと。
え!?どっちって?
挑戦3日目。
この日に当選しなかったら、ペイジの街から移動しよう、
そう思っていた。
今回のような旅のスタイルでなければ、
何日も挑戦できないのは分かっていた。
だから、当選するまで挑戦したいとも思っていた。
だけど、心のどこかで、そろそろ移動したいとも思っていたのだ。
最後の抽選。

この抽選、想像以上に盛り上がり、
人々の一喜一憂が丸見えなのが面白い。
当選者のリアクションも様々で、
叫び声をあげ、抱き合って喜ぶ人もいれば、
「あれ?いませんか?」とスタッフに聞かれてしまうほど、冷静な人もいる。
何日も挑戦している人は、次第に顔なじみになり、
10人という狭き門の割には、殺伐とした空気もなく、
終始穏やかで、和やかな雰囲気なのだ。
それはスタッフの効力もあると思う。
なぜ20人なのかをきちんと説明し、
何より、感じがいい。
英語は全ては理解できないけれど、
人柄とか感じの良さは十分理解できる。
参加者もそのルールをよく理解していて、紳士的ということもあると思うが。
1日目はその日がお誕生日の人が当選し、自然と拍手が起こり、
2日目はいきなり6人グループが当選し、ため息も。

一日目はまだまだ余裕を見せ、
二日目には次第に不安になり、
三日目には覚悟を決めた。
みんなの喜ぶ姿を見ながら、

素直に全身で喜ぶのが一番いいだろうと。
そして三日目。(前置きが長い)
抽選が始まった。
第一声。
「トゥエニーワン」
キョトン。
「あ~え~あ~。」
それはいきなりだった。
「キャー」とか「ワー」とか、うまい声が出なかった。
とりあえず、主張のために手は挙げられたと思うんだけど、
理想のリアクション(抱き合って喜ぶ)など全く出来ず、
周囲からは笑いが出る始末。
当たったらいいなと思っていたけれど、
まさか一番に来るとは想定していなかった。
でも、当たった。
3日目にして、「THE WAVE」への切符を手に入れた。

ここからは、ハッキリ言って、顔のねじが緩みっぱなしだった。
ニヤニヤが止まらない。
実感はじわじわ来た。
一応周りの人に配慮したつもりだけど、
体から嬉しさが出てしまっていたと思う。
その後も抽選は続き、
続々と当選者が決まっていった。
三日間ずっと顔を合わせていた、
1人参加の日本人のお父さんも当選した。
終わってみると、複数回挑戦している人ばかり当たったようだ。
4日目っていう人もいた。
以前は日数を重ねるごとに、当選確立があがるようになっていたらしい(自分の番号の玉が2日目は2個になるなど)が、今回はそんな説明は一切なかったし、
ビンゴの玉をしこむ段階でも、
「21」番の玉を2つ入れるなどの作業は確認できなかった。
この仕組みはよく分からずじまい。
どちらにせよ、

どうしよう。
いざ行けるとなると、急にそわそわしてしまう。
こういう時、なんで無駄に口数が多くなってしまうのだろう。
2人であーだこーだしゃべって、最後には「本当に良かったね」で終わる。
その繰り返しだったと思う。
では、いざ「ノース」へ。
いよいよ、「THE WAVE」を拝む。

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