さあ、次なる目的地は…
カルメンからフェリーに揺られてやってきた。

コスメル島。
まだまだカリブ海は続くのだ。
コスメル島でのメインイベントは以前書いているので、そちらを。
↓↓↓これこれ↓↓↓
http://ameblo.jp/bigtree0210/entry-10855992306.html
今回はイベントではなく、日常を。
この島のメインストリートは、沢山の店が軒を連ねていて、
非常に整っている。
それが面白いかと言ったら、必ずしもそうではないけれど、
観光地ゆえの面白さはある。
例えば、このカエルちゃん。

思わずテンションが上がるようなこんなモノをよく見かける。
世界で一番小さいハードロックカフェ。

うわお、ロレックスの時計じゃないですか。

シナゴーク。ここにもあった。

カラフルな建物は市場だったけな(曖昧)。

子供たちのサルサのレッスンに出くわしたり。

ただ、海沿いの道のタクシーの多さによる交通量の多さ、騒音が、
このきれいな海に似合わない。
ダイビング以外ではフェリー乗り場付近だけの滞在だったから、
多分、レンタバイクとかして島内をまわっていたら印象も違ったんだと思うけど。
それでも、この海があれば、無問題。
カルメンとは違い、コスメルのフェリー乗り場側の海は砂浜がない。
だからシュノーケルにはもってこい。

この透明度。

光がゆらゆら煌めいて、海底を眺めているだけでも美しい。
でも分かったかな、小さなお魚が沢山いたの。
ここでも美しすぎる海に包まれながら、
夢中でお魚を探してしまったよ。

実は開始早々に
が藻に噛まれる?刺される?という事件が起きて、
クラゲに刺された時のように膝、もも、腹が腫れたのだけど、
宿ですぐにお酢をつけたら、じき良くなった。
でもこんなことでは負けない。
シュノーケルしたいもの。
噛まれたのが
じゃなくて良かった。
やっぱり、深いところに見たことのない魚がいっぱいいた。
そして、コスメルの海の中。
びっくりするほど沢山いるわけではないけど、
ちゃんといた。

カリブ海の固有種とか、名前とか全然分からないんだけど、
水族館にいるような、口をツンと突き出したお魚が多い。
この子が可愛くって、追いかけちゃったよ。

そして、これ。

ん?ただの砂?
いいえ、彼がいるんです。

こんなの発見した日にゃ、大興奮でしょ。
ただ、水中ゆえに、それぞれ相手に声をかけることもできず、
写真が撮れて本当に良かった。
海の中って、お互い自由に見たいものを見ているから、共有が難しい。
海の中をずっと見ていたい
はいつまでもぷかぷか浮かび、
は早々に水辺の生物の観察に切り替えた。
水辺にもおもしろいモノがいっぱいあった。
例えばヤドカリ。
大から小まで無数のヤドカリ。
ちょっとつつくと殻の中に閉じこもる。
岩のくぼみのちょっとした水たまりで生きているイソギンチャク。
まるで化石のように岩と一体化した貝殻。
うーむ、面白い。
お昼は海が望めるマックで食べて。
海に日が落ちるのを見届けて。

そして、家に帰り夕食を食べる。
ビール片手に旅仲間と話し、夜が更ける。
海がある生活、好きだなぁ。
個人的な感想としては、海や海沿いの雰囲気はカルメンの方が好きで、
でも、宿が最高だからまた来たいのがコスメルってところかな。
ちなみに宿はユキコさんが運営する「カサ・コスメレーニャ」
これにて、カリブ海終了。
うー、この後の移動をなくしてでも、
この海のそばにいたいと思わせる、
そんな魔力がある場所。

そんな魔力を振り切って、また旅立ち。
次もずっと行きたかった場所だもん。
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さぁ、今日は何位でしょうか?どうかご確認を。
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観光地ゆえの面白さはある。
例えば、このカエルちゃん。

思わずテンションが上がるようなこんなモノをよく見かける。
世界で一番小さいハードロックカフェ。

うわお、ロレックスの時計じゃないですか。

シナゴーク。ここにもあった。

カラフルな建物は市場だったけな(曖昧)。

子供たちのサルサのレッスンに出くわしたり。

ただ、海沿いの道のタクシーの多さによる交通量の多さ、騒音が、
このきれいな海に似合わない。
ダイビング以外ではフェリー乗り場付近だけの滞在だったから、
多分、レンタバイクとかして島内をまわっていたら印象も違ったんだと思うけど。
それでも、この海があれば、無問題。
カルメンとは違い、コスメルのフェリー乗り場側の海は砂浜がない。
だからシュノーケルにはもってこい。

この透明度。

光がゆらゆら煌めいて、海底を眺めているだけでも美しい。
でも分かったかな、小さなお魚が沢山いたの。
ここでも美しすぎる海に包まれながら、
夢中でお魚を探してしまったよ。

実は開始早々に

クラゲに刺された時のように膝、もも、腹が腫れたのだけど、
宿ですぐにお酢をつけたら、じき良くなった。
でもこんなことでは負けない。
シュノーケルしたいもの。
噛まれたのが

やっぱり、深いところに見たことのない魚がいっぱいいた。
そして、コスメルの海の中。
びっくりするほど沢山いるわけではないけど、
ちゃんといた。

カリブ海の固有種とか、名前とか全然分からないんだけど、
水族館にいるような、口をツンと突き出したお魚が多い。
この子が可愛くって、追いかけちゃったよ。

そして、これ。

ん?ただの砂?
いいえ、彼がいるんです。

こんなの発見した日にゃ、大興奮でしょ。
ただ、水中ゆえに、それぞれ相手に声をかけることもできず、
写真が撮れて本当に良かった。
海の中って、お互い自由に見たいものを見ているから、共有が難しい。
海の中をずっと見ていたい


水辺にもおもしろいモノがいっぱいあった。
例えばヤドカリ。
大から小まで無数のヤドカリ。
ちょっとつつくと殻の中に閉じこもる。
岩のくぼみのちょっとした水たまりで生きているイソギンチャク。
まるで化石のように岩と一体化した貝殻。
うーむ、面白い。
お昼は海が望めるマックで食べて。
海に日が落ちるのを見届けて。

そして、家に帰り夕食を食べる。
ビール片手に旅仲間と話し、夜が更ける。
海がある生活、好きだなぁ。
個人的な感想としては、海や海沿いの雰囲気はカルメンの方が好きで、
でも、宿が最高だからまた来たいのがコスメルってところかな。
ちなみに宿はユキコさんが運営する「カサ・コスメレーニャ」
これにて、カリブ海終了。
うー、この後の移動をなくしてでも、
この海のそばにいたいと思わせる、
そんな魔力がある場所。

そんな魔力を振り切って、また旅立ち。
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