昨日は9人の人にポチっとして頂きました。
短髪になった
のイケメン疑惑効果ですね♪
いつもありがとうございます!
目指せ、毎日10人!
さぁ、次の街へ。
パラグアイのイグアス移住区からアルゼンチンのプエルト・イグアスへ。
まず、ペンションソノダからシウダー・デル・エステへ。
このシウダー・デル・エステという街をちらっとご紹介。
ここは免税地区となっているため、電化製品等が安く購入できるらしい。
そのため、隣国のブラジルやアルゼンチン国民もここに買い物に来るんだとか。
旅人がここを訪れる理由は、電化製品を求めるということと、
ここエステを経由すると、バスの料金が安くなるということだ。
ブエノス・アイレスからイグアスの滝に向かう時、
アルゼンチン国内を移動して、プエルト・イグアスへ向かうより、
一度パラグアイに入国して、エステに来てからプエルト・イグアスに向かうだけで、
何千円という違いが出るのだ。
多少面倒でもあるけどね。
国によっての物価の違いというものを痛感する。
街の様子はというと、所狭しと露店が並べられ、
服や携帯電話やちょっとした電化製品まで外で売られている。
そしてショッピングセンターには、
家電やら香水やらを取り扱っているテナントがずらーっと。
どこかに似てる、この感じ。
秋葉原みたいに沢山の電化製品の取扱だけど、
小さなテナントの複合という店構えがアジアのデパートの様。
中には高級っぽいデパートもある。
食事時になるとマクドナルドやバーガーキングには、
店の外まで長蛇の列。
一度、なるかよさんと一緒に街歩きに来た時に、
ブラジル系のデパートのフードコートで昼食を食べたんだけど、
量り売り形式で、自分で盛った分の重さで値段が決まる仕組み。
ものすごい混雑。

ここはパラグアイなのに、値段がブラジルの通貨表記で皆目見当もつかないで、
周りの人たちと同じ位の量を盛ったら、
なんと二人で2000円ほどに。

パラグアイでの最高値の昼食。
それでも、ブラジル人にとったら安いのかな。
どうなんでしょ。
もちろん、お支払いはパラグアイ通貨のグアラニーで。
国境の国だから、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンの通貨が流通。
よく考えたら、島国日本では考えられないことだよな。
海外に来て思うけど、日本、税込表示になって良かったと思う。
外国人が日本に来たら、いちいち値段が変わって、
買い物がとっても難しいもの。
って、外国人は細かい値段見ながらちまちま買い物なんてしないのかな。
そんなエステの街でマテ茶の容器と専用のストロー、

そしてパソコンのマウス、しかもワイヤレスタイプを購入。
このマウス、勢いで買ってしまったんだけど、
電池の減りが早いということが判明。
おっと、ちらっと紹介のつもりが長くなってしまった。
そんなエステの街の国境で、パラグアイ出国手続きをし、
プエルト・イグアス行きのバスを待つ。
このバス、なかなか来ないらしいと事前情報で知っていたのだけど、
本当になかなか来ない。
一時間待って、やっと来たと思ったら、満員のため乗車拒否。
それでもしぶとく待っていたら、やっと来た。
二時間は待ったかな。
移動はとっても安いんだけど、こんな待ち時間が発生する。
ブラジルのフォス・ド・イグアス行きのバスは沢山あるので、
困ることはないと思う。
ブラジル行きとアルゼンチン行き、この本数の違いはなぜだ。
アルゼンチン行き、需要少ないのかな。
このルート、今回は行かないことにしたブラジルを一瞬通過するから嬉しい。

ブラジル国境でバスは止まらず、しれーっと通過。
エステでたーーっくさん電化製品を買い占めたアルヘンティーナと、
アルゼンチン入国手続きをすませ、無事、プエルト・イグアスへ到着。

新年度の始まりですね。
皆さん、『何か』の何年生になったのでしょう。
↓ランキングに参加しています!↓
いつも読んで頂きありがとうございます。読み終わったら足跡がわりに、下のボタンをクリックしてもらえるととっても喜びます!!
このポチっとが実は、本当に本当に嬉しいのです。
エイプリルフールだからって、嘘じゃないのよ。
◆
に1ポチ(パソコンから)

◆
に1ポチ(携帯電話から)
にほんブログ村 世界一周
短髪になった

いつもありがとうございます!
目指せ、毎日10人!
さぁ、次の街へ。
パラグアイのイグアス移住区からアルゼンチンのプエルト・イグアスへ。
まず、ペンションソノダからシウダー・デル・エステへ。
このシウダー・デル・エステという街をちらっとご紹介。
ここは免税地区となっているため、電化製品等が安く購入できるらしい。
そのため、隣国のブラジルやアルゼンチン国民もここに買い物に来るんだとか。
旅人がここを訪れる理由は、電化製品を求めるということと、
ここエステを経由すると、バスの料金が安くなるということだ。
ブエノス・アイレスからイグアスの滝に向かう時、
アルゼンチン国内を移動して、プエルト・イグアスへ向かうより、
一度パラグアイに入国して、エステに来てからプエルト・イグアスに向かうだけで、
何千円という違いが出るのだ。
多少面倒でもあるけどね。
国によっての物価の違いというものを痛感する。
街の様子はというと、所狭しと露店が並べられ、
服や携帯電話やちょっとした電化製品まで外で売られている。
そしてショッピングセンターには、
家電やら香水やらを取り扱っているテナントがずらーっと。
どこかに似てる、この感じ。
秋葉原みたいに沢山の電化製品の取扱だけど、
小さなテナントの複合という店構えがアジアのデパートの様。
中には高級っぽいデパートもある。
食事時になるとマクドナルドやバーガーキングには、
店の外まで長蛇の列。
一度、なるかよさんと一緒に街歩きに来た時に、
ブラジル系のデパートのフードコートで昼食を食べたんだけど、
量り売り形式で、自分で盛った分の重さで値段が決まる仕組み。
ものすごい混雑。

ここはパラグアイなのに、値段がブラジルの通貨表記で皆目見当もつかないで、
周りの人たちと同じ位の量を盛ったら、
なんと二人で2000円ほどに。

パラグアイでの最高値の昼食。
それでも、ブラジル人にとったら安いのかな。
どうなんでしょ。
もちろん、お支払いはパラグアイ通貨のグアラニーで。
国境の国だから、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンの通貨が流通。
よく考えたら、島国日本では考えられないことだよな。
海外に来て思うけど、日本、税込表示になって良かったと思う。
外国人が日本に来たら、いちいち値段が変わって、
買い物がとっても難しいもの。
って、外国人は細かい値段見ながらちまちま買い物なんてしないのかな。
そんなエステの街でマテ茶の容器と専用のストロー、

そしてパソコンのマウス、しかもワイヤレスタイプを購入。
このマウス、勢いで買ってしまったんだけど、
電池の減りが早いということが判明。
おっと、ちらっと紹介のつもりが長くなってしまった。
そんなエステの街の国境で、パラグアイ出国手続きをし、
プエルト・イグアス行きのバスを待つ。
このバス、なかなか来ないらしいと事前情報で知っていたのだけど、
本当になかなか来ない。
一時間待って、やっと来たと思ったら、満員のため乗車拒否。
それでもしぶとく待っていたら、やっと来た。
二時間は待ったかな。
移動はとっても安いんだけど、こんな待ち時間が発生する。
ブラジルのフォス・ド・イグアス行きのバスは沢山あるので、
困ることはないと思う。
ブラジル行きとアルゼンチン行き、この本数の違いはなぜだ。
アルゼンチン行き、需要少ないのかな。
このルート、今回は行かないことにしたブラジルを一瞬通過するから嬉しい。

ブラジル国境でバスは止まらず、しれーっと通過。
エステでたーーっくさん電化製品を買い占めたアルヘンティーナと、
アルゼンチン入国手続きをすませ、無事、プエルト・イグアスへ到着。

新年度の始まりですね。
皆さん、『何か』の何年生になったのでしょう。
↓ランキングに参加しています!↓
いつも読んで頂きありがとうございます。読み終わったら足跡がわりに、下のボタンをクリックしてもらえるととっても喜びます!!
このポチっとが実は、本当に本当に嬉しいのです。
エイプリルフールだからって、嘘じゃないのよ。
◆


◆

にほんブログ村 世界一周