それは、フィレンツェ(Florence)。
ってことで記事はちょっと戻ります。
は2回目だけど
は初めて。
にとっては、ここを舞台にした小説&映画のイメージしかなかった。
第一の目的は、そのイメージのすり合わせ。
サブの目的は、数年前にここを訪れた
が落とした携帯電話を捜すこと。
※落したんじゃなくて、盗まれたんだーと言い張っている。
当然、携帯電話は見つからず。というか捜索せず。
ヴェネツィアから鈍行列車で2回乗り換え。
所要時間は待ち時間も含めて5時間でした。
フィレンツェも観光客がすごい。
スーツケースを持った人たちが駅にいっぱいいる。
バックパック担いでいる人は少ないよね~
は以前に来たことがあるので、
その経験がついに活かされるのかっと思ったら、
道はあんまり覚えてないんですよね~
でも観光名所はしっかり覚えてる。

見えてきた、見えてきた~
「ドゥオーモ」。


フィレンツェはここにのぼれればいいと思ってました。
さて、ここで
の記憶もよみがえってくるかと思ったら、
「あれ?こんなだったっけ?」
まあ、いろいろ改装されたりしてるでしょうから仕方ない。
※ドゥオーモ内の天井画がガラス越しでしか見られなくなってたけど、前は直接見られたような気がしたのです。
でも、ドゥオーモの上から見た景色は覚えてました。
前にのぼった時はちょうど夕暮れ。
今回はまだ陽が落ちる前だったけど、
それも眺めが良くていい感じ。

クーポラの影が赤い屋根にかかっている。
そうそう、あの映画のあのシーンね。
何年かぶりの再会ね。
※ドゥオーモと鐘楼に昇ることが出来るのですが、鐘楼に昇るのもいいかもしれません。
ドゥオーモが良く見えることでしょう♪
あとは市内をぷーらぷら。
中世って感じの景観はイメージ通り。
でもこんなに賑やかだとは思わなかったけどね。
が前にも行った「ヴェッキオ橋」や「ピッティ宮」、そしてなんと言っても「ウフィッツィ」
4年前にイタリアに来た時、一緒のツアーのカップルの彼氏さんが非常にカッコよくてさ。
きゃーきゃー言ってさ。
前回のイタリア旅行中、非常に盛り上がったのです。
そのカッコいい彼のことを「ウフィッツィ」と名付けたのか、
カッコいい彼を見て盛り上がる気持ちを「ウフィッツィ」と名付けたのか、
はたまたカッコいいという形容詞を「ウフィッツィ」」としたのか、
記憶は曖昧になってきているけれど、(多分二番目だと思う)
「ウフィッツィ」という響きがすんごくピッタリだったんだよね~。
道はさっぱり覚えてないくせに、こういうエピソードは覚えてたりするんだよね~。
今回もまた「ウフィッツィ」に来れたことで記憶が蘇り、テンションが上がりました。(中は見てないけどね)
今回は
と「ウフィッツィ」でした。
注:本当は「ウッフィツィ」です。
あ、そうそう、イタリアで携帯をなくした事件。
帰りの飛行機も天候不良で飛ぶか飛ばないかになってしまって、コペンハーゲンで待機、
急に中国経由になったりで予定時刻より大幅にディレイしたんです。
そんでもって、携帯がないから連絡もできなくて。
その時は彼氏の
もさぞかし心配してるだろうと思っていたら、
ちゃーんと航空会社のHPで情報を調べてて、バッチリ駅に迎えに来てくれたというスーパーな男だったことを思い出しました。
スーツケースが重かろうという配慮でのお迎えだったのですが、なんとスーツケースは成田へ届かず。
後日、郵送で送られてきたというラッキー帰国でもあったのです。
あー色々思い出が蘇るなぁ。

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第一の目的は、そのイメージのすり合わせ。
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当然、携帯電話は見つからず。というか捜索せず。
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フィレンツェも観光客がすごい。
スーツケースを持った人たちが駅にいっぱいいる。
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その経験がついに活かされるのかっと思ったら、
道はあんまり覚えてないんですよね~
でも観光名所はしっかり覚えてる。

見えてきた、見えてきた~
「ドゥオーモ」。


フィレンツェはここにのぼれればいいと思ってました。
さて、ここで

「あれ?こんなだったっけ?」
まあ、いろいろ改装されたりしてるでしょうから仕方ない。
※ドゥオーモ内の天井画がガラス越しでしか見られなくなってたけど、前は直接見られたような気がしたのです。
でも、ドゥオーモの上から見た景色は覚えてました。
前にのぼった時はちょうど夕暮れ。
今回はまだ陽が落ちる前だったけど、
それも眺めが良くていい感じ。

クーポラの影が赤い屋根にかかっている。
そうそう、あの映画のあのシーンね。
何年かぶりの再会ね。
※ドゥオーモと鐘楼に昇ることが出来るのですが、鐘楼に昇るのもいいかもしれません。
ドゥオーモが良く見えることでしょう♪
あとは市内をぷーらぷら。
中世って感じの景観はイメージ通り。
でもこんなに賑やかだとは思わなかったけどね。

4年前にイタリアに来た時、一緒のツアーのカップルの彼氏さんが非常にカッコよくてさ。
きゃーきゃー言ってさ。
前回のイタリア旅行中、非常に盛り上がったのです。
そのカッコいい彼のことを「ウフィッツィ」と名付けたのか、
カッコいい彼を見て盛り上がる気持ちを「ウフィッツィ」と名付けたのか、
はたまたカッコいいという形容詞を「ウフィッツィ」」としたのか、
記憶は曖昧になってきているけれど、(多分二番目だと思う)
「ウフィッツィ」という響きがすんごくピッタリだったんだよね~。
道はさっぱり覚えてないくせに、こういうエピソードは覚えてたりするんだよね~。
今回もまた「ウフィッツィ」に来れたことで記憶が蘇り、テンションが上がりました。(中は見てないけどね)
今回は

注:本当は「ウッフィツィ」です。
あ、そうそう、イタリアで携帯をなくした事件。
帰りの飛行機も天候不良で飛ぶか飛ばないかになってしまって、コペンハーゲンで待機、
急に中国経由になったりで予定時刻より大幅にディレイしたんです。
そんでもって、携帯がないから連絡もできなくて。
その時は彼氏の

ちゃーんと航空会社のHPで情報を調べてて、バッチリ駅に迎えに来てくれたというスーパーな男だったことを思い出しました。
スーツケースが重かろうという配慮でのお迎えだったのですが、なんとスーツケースは成田へ届かず。
後日、郵送で送られてきたというラッキー帰国でもあったのです。
あー色々思い出が蘇るなぁ。

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