ラオス北部を少しずつ移動している
今日は、ウドムサイに到着!
明日にはルアンパバーンに着く予定。
ファイサイから一気にルアンパバーンに行っても良かったのですが、
少しずつ刻んでいくことで、体の負担も軽くなります(^▽^;)
というのも、ラオスの山道は噂通りの悪路で、
(でも全部じゃないです。舗装されてるところも結構あります)
体が飛びはねます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ルアンナムタからローカルバスに揺られること4時間。

可愛い♪中国製のかまきりバス
昼食後の眠気もあってか、爆睡できたため、
車酔いにも飛び跳ねにも負けませんでした。
どうやら窓に頭をガンガンぶつけていたようですが。。。
微かな記憶しかないのは幸せなことです( ´艸`)
でもやっぱり体は疲れているようで、多少ぐったりします。。。
一気にルアンパバーンに行こうと思うと、8時間。
この倍でしょーーー!!!
それはちときつい。
なにせ道がガタガタだからねー
という訳で少しずつ移動しているのです。
ちなみに、休憩は運転手さんが催し次第。
もちろん、青空トイレです。
で、このバス移動ですが、単にきついだけではなく、
山を越えていくので、途中の景色がなかなか良いのです。
道中には村もあって、地元の人の生活や族の方がちらほらいたり。
黒いミニブタサイズの豚を多く見ました。
鶏の放し飼いもここでは普通です。
いつか庭で鶏を飼いたいと思っていましたが、
最近望みがもう一つ増えました。
庭にバナナの木
が欲しい
我が家に来た人はフリーバナナ
シェイクだって作っちゃうよ!
どうかな??
できれば、カンボジアのバナナがいいな~。
あれ?バナナ日記、最近書いてたっけ??
ラオスのバナナもカンボジアみたいで、ミニサイズで断面がとっても黄色いの。

いつかこんな生活がしたい!!って想像を膨らませて、
どうやったら実現できるかを考えながら旅するのは楽しいものです♪♪♪
・・・と、脱線してしまいましたが。。。
ウドムサイの町もこれと言って見どころがない町です。
何だかラオスではゆったりしすぎます。。。

スコール後の街

子供が川で泳いでる
そして中国人が多い!
近いんだなぁ。
宿(酒店)もスーパー(超市)も中国系がいっぱい。
中国でお世話になったお菓子も見かけて、ちょっぴり懐かしかったです。
そうそう、今日のおゆはんを食べた時、
隣にベルギー人のご夫妻(多分高齢)がいらっしゃったんだけど、
私たちと同じように、ウドムサイには一泊だけで、
バスでルアンパバーンに向かうそう。
何歳になっても夫婦で、パックツアーじゃなくて自分たちで移動して楽しむ姿に、
これもまた憧れましたとさ。
【今日のまとめ】
・バス(ルアンナムタ→ウドムサイ) 35,000キープ/人
※ルアンナムタ市内からバスステーションまでは10km離れているのでトゥクで10,000キープ/人
・お宿「LITTHAVIXAY GUEST HOUSE」 60,000キープ
バスターミナルを出て左に3~400メートル行った右側

TV・ホットシャワー・お部屋でWi-Fi などなどで過ごしやすい!
シャンプー、石鹸、お水2L、バスタオルなどアメニティーも充実♪
・おゆはん@KENYA'S RESTAURANT
宿を出て右に進んで、橋の手前の道を右に曲がる
野菜炒めかけご飯 8,000キープ

チャーハン的なもの 10,000キープ

どっちも量が多い!
隣のベルギー人夫婦が頼んだ料理も多くてお互い苦笑。
・ミックスフルーツシェイク 5,000キープ


青空屋台で目の前でフルーツを切ってくれるから期待感も高まります!
ドラゴンフルーツがいい味出してます♪
【おまけ】
レストランのわんこ

食事中の
をじっと見つめる。。。
ん?欲しいのかい??
で、あげないでいると、、、
ジャンプ!

もいっちょ!

まだくれねーか!

それでもあげないでいると、、、
お隣のベルギー人のご婦人のところに行って、
無事に食べ物をあたえてもらえましたとさ。
めでたしめでたし。

さて、明日はルアンパバーンに到着予定です!
決勝戦観ようかなー
朝早いんだよなー
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今日は、ウドムサイに到着!
明日にはルアンパバーンに着く予定。
ファイサイから一気にルアンパバーンに行っても良かったのですが、
少しずつ刻んでいくことで、体の負担も軽くなります(^▽^;)
というのも、ラオスの山道は噂通りの悪路で、
(でも全部じゃないです。舗装されてるところも結構あります)
体が飛びはねます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ルアンナムタからローカルバスに揺られること4時間。

可愛い♪中国製のかまきりバス
昼食後の眠気もあってか、爆睡できたため、
車酔いにも飛び跳ねにも負けませんでした。
どうやら窓に頭をガンガンぶつけていたようですが。。。
微かな記憶しかないのは幸せなことです( ´艸`)
でもやっぱり体は疲れているようで、多少ぐったりします。。。
一気にルアンパバーンに行こうと思うと、8時間。
この倍でしょーーー!!!
それはちときつい。
なにせ道がガタガタだからねー
という訳で少しずつ移動しているのです。
ちなみに、休憩は運転手さんが催し次第。

もちろん、青空トイレです。
で、このバス移動ですが、単にきついだけではなく、
山を越えていくので、途中の景色がなかなか良いのです。
道中には村もあって、地元の人の生活や族の方がちらほらいたり。
黒いミニブタサイズの豚を多く見ました。
鶏の放し飼いもここでは普通です。
いつか庭で鶏を飼いたいと思っていましたが、
最近望みがもう一つ増えました。
庭にバナナの木


我が家に来た人はフリーバナナ

シェイクだって作っちゃうよ!

どうかな??

できれば、カンボジアのバナナがいいな~。
あれ?バナナ日記、最近書いてたっけ??
ラオスのバナナもカンボジアみたいで、ミニサイズで断面がとっても黄色いの。

いつかこんな生活がしたい!!って想像を膨らませて、
どうやったら実現できるかを考えながら旅するのは楽しいものです♪♪♪
・・・と、脱線してしまいましたが。。。
ウドムサイの町もこれと言って見どころがない町です。
何だかラオスではゆったりしすぎます。。。

スコール後の街

子供が川で泳いでる
そして中国人が多い!
近いんだなぁ。
宿(酒店)もスーパー(超市)も中国系がいっぱい。
中国でお世話になったお菓子も見かけて、ちょっぴり懐かしかったです。
そうそう、今日のおゆはんを食べた時、
隣にベルギー人のご夫妻(多分高齢)がいらっしゃったんだけど、
私たちと同じように、ウドムサイには一泊だけで、
バスでルアンパバーンに向かうそう。
何歳になっても夫婦で、パックツアーじゃなくて自分たちで移動して楽しむ姿に、
これもまた憧れましたとさ。
【今日のまとめ】
・バス(ルアンナムタ→ウドムサイ) 35,000キープ/人
※ルアンナムタ市内からバスステーションまでは10km離れているのでトゥクで10,000キープ/人
・お宿「LITTHAVIXAY GUEST HOUSE」 60,000キープ
バスターミナルを出て左に3~400メートル行った右側

TV・ホットシャワー・お部屋でWi-Fi などなどで過ごしやすい!
シャンプー、石鹸、お水2L、バスタオルなどアメニティーも充実♪
・おゆはん@KENYA'S RESTAURANT
宿を出て右に進んで、橋の手前の道を右に曲がる
野菜炒めかけご飯 8,000キープ

チャーハン的なもの 10,000キープ

どっちも量が多い!
隣のベルギー人夫婦が頼んだ料理も多くてお互い苦笑。
・ミックスフルーツシェイク 5,000キープ


青空屋台で目の前でフルーツを切ってくれるから期待感も高まります!
ドラゴンフルーツがいい味出してます♪
【おまけ】
レストランのわんこ

食事中の

ん?欲しいのかい??
で、あげないでいると、、、
ジャンプ!

もいっちょ!

まだくれねーか!

それでもあげないでいると、、、
お隣のベルギー人のご婦人のところに行って、
無事に食べ物をあたえてもらえましたとさ。
めでたしめでたし。

さて、明日はルアンパバーンに到着予定です!
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