一週間のカンボジア滞在を終え、無事タイはバンコクへ到着。
かつての騒乱もなんのその、活気あふれるバンコクでした。
うわーー、何だか一気に都会でドキドキ~
カオサン周辺の熱気に、早くも心踊らされてます♪
シェムリアップを離れる時、宿のトゥクトゥクドライバーがこう言ってくれました。
「またカンボジアに来てね。今度は子供も一緒だといい。
今、カンボジアはあまり良くないけど、五年後、十年後はもっともっとよくなっているはずだから、
また見に来てほしい。」と。
ヨメは五年前に一度来ていますが、確かに変わっている部分があります。
メジャーな遺跡内の保護はもちろん、トイレの清潔さにはビックリします。
ちなみに五年前はアンコールワットの第三回廊は表面の真ん中の階段から上へ上がれました。
幅の狭い、とっても急な階段。
今は正面は修復中で、裏側の端から登ります。

緑部分は修復中。
急な石段ではなく、木の階段で補強されて、勾配も幾分か緩やかになってました。
(それでも65度だと、どこかのガイドさんが言ってました)
◆五年前

分かりにくい写真ですが、怖くてここで撮るのが限界でした…
◆現在

とっても登りやすい!!いや、降りやすい。
ちなみに…今回BTsはアンコールワットには二回行きました。
朝日を見た後の早朝と、次の日の午後に。
第三回廊(一番てっぺん)に登れるのは8:00~17:00?らしく、一日目の早朝では登れることすら知りませんでした。
二日目、ふらりと行ってみたら、登ってる人がいることに驚愕!
無事登れて良かったです。
余談ですが、トゥクトゥクドライバーが言うには、トゥクトゥクが入ってきたのも三年前位らしい。
それまではバイクタクシーのみ。
ハッキリ覚えてはいないけれど、確かにバイクで3人乗りしてもらった記憶はあるけど、トゥクトゥクはないなぁ。
タイに入って気付いたけど、タイのトゥクトゥクはカンボジアのよりも進化してる!
カンボジアのはバイクで牽引する形だけど、タイはバイクと客席が一体化だ!
同じトゥクトゥクでも微妙に違うんですね。
限りなく原型に近い形を留めるために、人の手を加えていくアンコール遺跡。
遺跡だけでなく、ライフの変化を知るためにもまた訪れたい国です。
それでは、アンコール・アンコールとして、5年前の朝焼けの写真をどうぞ!

この景色が焼き付いて、しばらく離れなかったことを思い出しました。
一つだけ心残りだった「アンコールワットTシャツ」、今回無事買えました。テヘ。
さて、シェムリアップ~バンコクのバス移動ですが、国境を越えてからはミニバンでギューギューと噂には聞いていましたが、本当でした。
4列シートに1-3-3-4で乗り、助手席部分に2人です。
ちなみに最前列の1はみんなの巨大なバックパックと一緒にです。
BTsは幸運にも助手席2人だったので、まだマシでした。
後ろの欧米人は体も大きく大変そうでしたが、楽しそうでした♪
これからタイ生活が始まります!!!
【おまけ】
BTsの靴にいたずらしようとしている宿の子供


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かつての騒乱もなんのその、活気あふれるバンコクでした。
うわーー、何だか一気に都会でドキドキ~
カオサン周辺の熱気に、早くも心踊らされてます♪
シェムリアップを離れる時、宿のトゥクトゥクドライバーがこう言ってくれました。
「またカンボジアに来てね。今度は子供も一緒だといい。
今、カンボジアはあまり良くないけど、五年後、十年後はもっともっとよくなっているはずだから、
また見に来てほしい。」と。
ヨメは五年前に一度来ていますが、確かに変わっている部分があります。
メジャーな遺跡内の保護はもちろん、トイレの清潔さにはビックリします。
ちなみに五年前はアンコールワットの第三回廊は表面の真ん中の階段から上へ上がれました。
幅の狭い、とっても急な階段。
今は正面は修復中で、裏側の端から登ります。

緑部分は修復中。
急な石段ではなく、木の階段で補強されて、勾配も幾分か緩やかになってました。
(それでも65度だと、どこかのガイドさんが言ってました)
◆五年前

分かりにくい写真ですが、怖くてここで撮るのが限界でした…
◆現在

とっても登りやすい!!いや、降りやすい。
ちなみに…今回BTsはアンコールワットには二回行きました。
朝日を見た後の早朝と、次の日の午後に。
第三回廊(一番てっぺん)に登れるのは8:00~17:00?らしく、一日目の早朝では登れることすら知りませんでした。
二日目、ふらりと行ってみたら、登ってる人がいることに驚愕!
無事登れて良かったです。
余談ですが、トゥクトゥクドライバーが言うには、トゥクトゥクが入ってきたのも三年前位らしい。
それまではバイクタクシーのみ。
ハッキリ覚えてはいないけれど、確かにバイクで3人乗りしてもらった記憶はあるけど、トゥクトゥクはないなぁ。
タイに入って気付いたけど、タイのトゥクトゥクはカンボジアのよりも進化してる!
カンボジアのはバイクで牽引する形だけど、タイはバイクと客席が一体化だ!
同じトゥクトゥクでも微妙に違うんですね。
限りなく原型に近い形を留めるために、人の手を加えていくアンコール遺跡。
遺跡だけでなく、ライフの変化を知るためにもまた訪れたい国です。
それでは、アンコール・アンコールとして、5年前の朝焼けの写真をどうぞ!

この景色が焼き付いて、しばらく離れなかったことを思い出しました。
一つだけ心残りだった「アンコールワットTシャツ」、今回無事買えました。テヘ。
さて、シェムリアップ~バンコクのバス移動ですが、国境を越えてからはミニバンでギューギューと噂には聞いていましたが、本当でした。
4列シートに1-3-3-4で乗り、助手席部分に2人です。
ちなみに最前列の1はみんなの巨大なバックパックと一緒にです。
BTsは幸運にも助手席2人だったので、まだマシでした。
後ろの欧米人は体も大きく大変そうでしたが、楽しそうでした♪
これからタイ生活が始まります!!!
【おまけ】
BTsの靴にいたずらしようとしている宿の子供


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