ナニワの凄い気迫のがんサバイバーと物静かな格闘家

 

牛ノ浜さん、私が所属していた大阪北新地にあるナニワボディビルクラブの怪力王です。

名は体を表すといいますが、まさに「牛」そのものです。

私の現役時代はトレーニングは仕事が終わってからの夜にジムに行っており、牛ノ浜さんは昼間に来られていたので、たまに会う程度でした。

印象は、怖そうなごついおっちゃんがいるなあという感じでした。

 

(※膀胱がん、前立腺がんになる前の牛さん。腕周囲48cm、首回り48cm、体重105㎏)

 

時は流れ再会した昨年末、私は67歳。5年少し前に気管がんになり大手術。牛さん71歳。やはり5年前に前立腺がん、膀胱がんで放射線と手術をうけたがんサバイバーになっていました。

 

その牛さんと牛さんを師匠と崇めるシルバーウルフ岡本さんにナニワボディビルクラブでインタビューをさせていただきました。

 

(※時にピアノを奏でる昭和のど根性漢)

 

岡本さんは、時にピアノを奏でるという物静かな格闘家。牛さんは71歳で2度のがんを患ったとは思えないド迫力健在でした。

 

今日は、その模様をお届けしたいと思います!!

 

 

【牛ノ浜俊文さんインタビュー】『はい、スゴイ自信です!!』

 

 

 

【シルバーウルフ岡本さん】『昭和のど根性!!』

 

 

 

 

(※1歳になったばかりのBIGTOEの孫息子2号!!チンニングに挑む!?(笑))