自分の右胸のしこりのようなものが気になりつつも、わんこの手術をどうするか考える日々でした。

母に、奈良で手術できる病院があるみたい、と伝えて、そこで手術を受け元気になったわんちゃんのブログなどを見せたりしていました。

それでも母は手術に前向きではありませんでした。



2021/9/4(土)


母から「わんこの呼吸が早いのがすごく気になる。C病院に行ってみる」とLINEが来ました。

今まで通院していたB病院は家から少し遠く車でしか行けないのと、料金も高め、治療効果があまりない気がしており、少し前から「病院をC病院に切り替えようか」と母と話していたところでした。


私は大阪の自宅にいたので、母だけでC病院へ。

他の病院で薬が開始になったことと、今までより呼吸が早いことを伝えました。

聴診器を当てて、特に問題ないとのこと。

呼吸が早いのは暑いからだろう、部屋を涼しくしてくださいと言われたそうです。

このとき母が先生に「治療法に手術もあるようなんですが、薬だけで大丈夫でしょうか」と聞いたところ、

手術は実験段階だから成功率が低い(←いつの時代の話だよムキー)、薬だけで何年も生きられるわんちゃんいっぱいいますよー、と言われたとのこと。


私が 手術手術 と言うので少し傾きはじめていた母でしたが、C病院の先生の発言により、また手術は後ろ向きになりましたダウン



室温を24〜25℃に設定し、両親は寒くて長袖で過ごしていました雪の結晶



2021/9/5(日)


部屋をいつもより涼しくしているのに呼吸が早くてやっぱり気になる、今日もC病院に行ってくる、と母からLINE。

診察後、今日の結果を電話で聞きました。


レントゲンを撮ったところ肺が真っ白で水が溜まっている(なんで昨日レントゲンやってくれなかったんだムキーと心の中で突っ込み)

今後のために酸素室のレンタルをしたほうがよいかも



とのことで酸素室レンタルのパンフレットをもらったようでした。

注射を1本したようで(たぶん利尿剤)、家で様子を見ることに。



いま思えばこの時点ですでに入院レベルだったと思います。

ですが食欲もいつもどおりで、ぐったりしているわけでもなかったので、私たちにも、緊急性はないという油断があったかもしれません。



上記の報告があって母との電話を切ったあと、猛烈に不安になった私。もう手術しか無理なのでは、、、と。

家族のだれも手術に同意していませんが、私の独断で奈良動物医療センターに電話してみました。

受付の方に、僧帽弁閉鎖不全の手術のことで聞きたいことがある、と伝えたところ、犬種と年齢を聞かれ、いま担当者がいないので、戻り次第折り返し掛けます、とのこと。

30分後にかかってきました。


いままでの経緯を説明。

急激に悪くなっているので手術も検討したいがまだ決めきれていない。とりあえずわんこの状態を診ていただき、手術ができるのかどうか検査してもらうことは可能ですか?と。


検査できますよ。最短だと9/18ですが、どうですか?

とおっしゃっていただきました。

これで一歩進むことができる、とホッとしたのを覚えています。


母の都合は確認していませんが即答で9/18で予約しました。

電話の最後に、検査日まで肺水腫のコントロールが大変と思いますが頑張ってくださいね、と。


この言葉がなんだかすごく気になりました。そんなに悪い状況なのかな?

検査日まで2週間近くある。

C病院で昨日も今日も診てもらって、注射もしたんだから大丈夫よね。。2週間くらいすぐだよね。



このときはまだ肺水腫のほんとの怖さを分かっていないのでした。