奈良動物医療センターの予約を取って、すぐに母に電話。
9/18に検査予約ができた、私はもう手術する段階に来ていると思う、と。
電話の向こうで悩む母。
とりあえず手術するかしないかは置いといて、検査だけしてみようよ。と言い換える。
少し悩んでいましたが、「そうね、行ってみようか」と言ってくれました。
それから、検査当日の時間や朝から絶食しないといけないことなどを母と打ち合わせ。
母との電話を切ったあと、病院への行き方を調べていました。
2021/9/6(月)
奈良動物医療センターの予約をした翌日の夜です。
この日私は会社から帰って大阪の自宅で過ごしていました。
19:30
母から電話。
普段はLINEで連絡することが多いため、何か嫌な予感。
電話に出ると「いま家?」と緊迫した声でした。
私: うん、家。何かあった?
母: わんこの様子がおかしいねん。息がめっちゃ早くて。顔も引き攣った感じでハァハァしてて、すごいしんどそう。どうしよう
私: 体勢は横になってる?伏せの状態?
母: 座ってる
肺水腫で呼吸が苦しくなると横になることができない、と認識していました。
これはほんとにまずい状況。
時計を見るとC病院の診察終了時間ギリギリでした。
私: C病院に電話して、いまから診てもらえるか聞いて、間に合うなら連れていって。私がいまからそっちに向かっても1時間はかかるし、病院が閉まってしまう
母: 分かった
電話を切って待つこと数分、「いまから行ってくる」とLINE。
診察時間に間に合った!とりあえず診てもらえる!と少しだけ安心し、続報を待つことに。
20分後再びLINE。「いま酸素室に入ってる、また連絡します」。
酸素室に入ってるってことは少し安心していいのかな、と考えながら、連絡を待つ。
20:40
母から電話。
母: 今帰って来た。レントゲンしたら肺が水で真っ白で、人間で言うとlCUに入るレベルって。注射だけしてもらった。
私: 入院してないん!?
母: コロナになってから入院対応はやってないんだって
私: えー。大丈夫なんかな。朝になったらもう一回病院行く?いまどんな感じ?
母: 立ったままハァハァしてる、、
と話しているとき、急に母が、「あっ!!倒れた!!またかけ直す!」と叫び、電話が切れたのです。
わんこが倒れたと聞いて血の気が引き、手が震えました。
どうしようどうしようどうしよう
どうすればいいどうすればいいどうすればいい
死んでしまう!!
とにかく必要なものだけカバンに突っ込み、車で実家に向かいました。