タイムリミットまであと5分!

母へ電話。


私: 奈良の病院が受け入れてくれるって!いまから行こう!


D病院に行くと思っていた母はわけがわからない様子。

早口で経緯を説明し、22:45までに返事の連絡をしないといけないことを伝える。


母: 奈良までどれくらいかかる?


私: 混んでなかったら1時間


母: 1時間かー。耐えられるやろか、、


電話のうしろで、「いまから奈良に?そりゃ無茶やで」と父の声が聞こえる。


母はまだ決めかねている


私: このままうちに置いといても弱るだけやん。少し持ち直してる今しかない!


しばらく、

はー、どうしよ。うーーーん。

と言っていたが、ようやく「分かった。それしかないもんな」と言ってくれた!

今飲んでる薬やらB病院の血液検査の紙も持ってきて、と伝えて、病院にかけ直す。


すぐに先ほどの女性が出てくれた。


私: さっき電話した〇〇です。いまから行きます!


病院: 分かりました。受け入れる体制にしてお待ちしてます。気をつけていらしてくださいね




なんて心強い!!えーんえーんえーん


お礼を言って電話を切り、カーナビに行き先を登録、めったに使わないETCカードを挿入して母を待つ。


ここでマスクを忘れていることに気づく。慌てて家を出たからすっかり忘れていた。

ごめん、マスク持ってきて、と母にまた電話。



しばらく待つがいつまで経っても母がこない。

実際は5分くらいだったかもしれないが、すごく長く感じました。

また急変したのでは、、、と不安が膨らむ。





ようやくマンションのエントランスから父と母が!

母がわんこを抱っこして、父は荷物持ち。


母は後部座席に乗り込み、父は留守番。

刺激しないように母の膝の上に座っているわんこをチラ見する。

ハァハァしているが思ったより目に力がある!


きっと大丈夫!!

出発!!!