2021/9/23(祝)
この日はコロナワクチン2回目の接種日でした。
1回目接種後は、発熱と関節痛、数日後には18人に1人の発症と言われているモデルナアームにもなりました![]()
翌日は副反応が出ると思って最初から有休にしていました。
2021/9/24(金)
副反応は思ったよりも軽かったのですが、倦怠感と37.2度の微熱があり、自宅でゴロゴロしていました。
昼くらいに、06から始まる知らない番号から電話がありました。
なんとなく、乳腺クリニックからの電話ではないかと思って電話に出ました。
病院: 〇〇クリニックですー
やっぱり![]()
嫌な予感がしました
私: はい。。。
病院: この前受けていただいた検査の結果が出たので、早めに結果を聞きに来られたらどうかと院長が申しておりますー。今日これから来られますか?
頭が真っ白になりました。
そもそも9/27(月)に結果を聞く予約をしているのに、前倒しで結果を伝える、と!![]()
それって、それって、悪性ってことですよね
!!と喉元まで出そうになりましたが、電話口の受付の方が答えられるわけもないので、ぐっと飲み込みました。
倦怠感と微熱はありましたが、結果を聞くのを週明けまで持ち越すのも精神的に無理だと思い、午後診の時間に行きます、と伝えて切りました。
なんで、なんで!!
わんこのことで大変なのに、さらに追い討ちをかけることが起こるのか!!
いや、でも、家族も一緒に来いとは言われてない!ガンの告知ってだいたい家族も来るように言われるはず!
検査の結果、「良性だったよー、よかったね」を早く伝えてくれようとしてるのか?
という淡い期待をして、午後からクリニックへ![]()
診察室に呼ばれ、おじいちゃん先生から「結果が出たんやけどねぇ、やっぱり悪いものやったわー」
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私: 悪いもの、、、
先生: うん、乳がんということやね
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乳がんということはさっきの電話をもらってから99%そうだろうとは思っていました。
ただ、乳がんという言葉を改めて聞くと、ドーン!と心に衝撃がありました。
そしてそんなにさらっと告知されるのね!![]()
先生: ただ乳がんの中でも大人しいタイプのものやったから、手術して取って終わりになるかなー
私: 手術ですか!いま実家の犬が心臓病で、もうすぐ横浜に行かないといけないんです。なので手術はすぐにできません![]()
先生: わんちゃんが手術?そりゃまた大変やねぇ
電子カルテに「犬の手術予定あり」と書き込む先生(笑)
先生: あなたの場合、これから手術する病院決めてもらって、詳しく検査して、それから手術になるから、早くても手術は1ヶ月くらい先やと思うよ。それまでにわんちゃんの手術は終わってるかな?
そうなのか!ガンの手術って診断後すぐにやるものかと思っていた![]()
やっと少し冷静になってきた私。
私: まだ確定してないんですけど1ヶ月先なら確実にわんこの手術は終わってこっちに戻ってきてるはずです。。よかったー
そういえば乳がんのステージを聞いてなかった!
私: さっき、大人しいタイプと言ってましたが、ステージは何になりますか?
先生: 非浸潤性乳がんといってね、がんが乳管から出ていない状態で、ステージでいうとゼロやね
ゼロ
乳がんのことを全く調べてない私でしたが、ステージゼロが初期ということは分かりました。
よかった。初期で見つかって。。
今後の詳しいことは看護師から説明します、ということで個室に移動。
ベテランぽい看護師さんが来られて、声をかけられた瞬間、涙が出てしまいました。
ステージ0でも乳がんには違いない。なんで自分が、とショックでした。
看護師さんはこちらの気持ちに寄り添って話を進めてくださいました。
まず最初にやることは手術をする病院選び。
このクリニックから紹介している主な病院のリストを渡されました。A4用紙の両面に関西の大きな病院がズラーと並んでいました。
乳がんは手術したら終わり、ではなく、5年10年とずっと付き合っていくもの、また放射線治療するとなったら毎日通うことになるから、なるべく家から近くて通いやすい病院がよいこと。
手術がすぐにできます!という病院は、経験が少ない可能性があるからやめておいたほうがいいこと。
あとは乳がんのブログは読まないこと。
乳がんは人によって経過も様々なので、乳がんのことを調べるなら学会とか、確実なものだけにすること。
(そうは言われても帰ってからブログは読みあさりました
)
とりあえず週末にゆっくり病院を決めて、また連絡ください、とのことでした。
会計呼ばれるまでこの個室は使ってもらっていいので、ご家族とかに電話してもよいですよー、と、1人にしてもらいました。
家族に電話…
そういえば親になんて言おう。
母はわんこのことでかなり心労が重なっていました。
そこにまた私の乳がんなんて伝えたら、ますます参ってしまいます。
家族に乳がんのことを伝えるのは、わんこの手術が終わって、私の乳がんの詳しい検査結果と治療方針が確定してからにしよう!と決めました![]()