雑誌「旅と鉄道」の増刊号で、鉄道をアニメ化した作品を取り上げる企画が持ち上がり、「鉄子の旅」を代表して、僕と江上元編集長が対談することとなりました。
そんなわけで、とある会議室にて江上さんと二人で、「鉄子」が始まった経緯やら今だから言える数々のハプニング、あるいはそれぞれ強く印象に残っている場面など、当時を振り返りながらあれこれ回想してみます。自分自身がそのままアニメのキャラとして実名で登場しているのだから、考えてみたら随分と凄いことなのではないかと。
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その後の発売号に載りました。なかなかいい感じでまとめてくれています。結構なボリュームで読み応えもあり、一読していただけたら幸いです。