北海道の鉄道の魅力について語ってくれ、との依頼だったのだが…



なぜか「くりりん」登場
横見浩彦の近況報告!-06.6.13
読売新聞の北海道版にて、北海道の鉄道の魅力について特集を組みたいとのことで、札幌から報道記者がやって来る。あの超大手新聞社の、しかもお堅い報道記者。当然のことながら、マジメに鉄道を紹介する記事を前提とした取材で、最初はそういう感じで語っていたのだが、奥さんが「鉄子」の大ファンとかで、次第に会話はおかしな(?)方向に。


ちょうどこの日、「くりりん」に会うことになっていたので、ついでに記者さんにも紹介したところ、どうせならツーショットで載せようか、などということになり、こんな写真をバチバチ撮っていきました。実際に使うかどうかは支局の判断になるだろうけれど、レールクイーンが紙面を飾ることになるかもしれず、「鉄ヲタブランド化計画」は、また一歩前進したようでもあります(笑)


また、先日、蕨岱駅にて「偉業」を達成した西崎氏のことを話したら、だいぶ興味を持たれたようで、岡山版あたりで紹介できるかもしれない、と言ってました。近々取材が入るかもしれませんので、西崎さん、その時はどうぞよろしく。


ついでにもうひとつ。
この前、AFP通信よりこんな記事が世界中へ向けて発信されました。
http://news.yahoo.com/s/afp/20060526/lf_afp/afplifestylejapanrail_060526142702
鉄ヲタ 日本代表 な~んて。うははは。
次回発売のIKK(鉄子の旅)にて、詳細が明らかになります。ちょっぴり宣伝。