ロケ四日目そろそろ疲労も限界に。 樽見鉄道 最後の気力を振り絞ってロケに臨みます。全く、こんな無謀なプランを立ててしまった自分を呪いたくなります。 それでも姫は文句一つ言わずに付いてきます。それどころかとても楽しそうです。俺も見習わねば。 でも今日が終われば残りはいよいよあと一日。とうとうゴールが見えてきた感じです。