人よりAI 『中国のいう世界』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<梅の実>

雨の日の翌日は、庭に沢山梅の実が落ちている。昨日の収穫。



小型と中型ばかりだが、梅酒やジャム造りには問題ない。むしろ種が無いか、小さいのでジャムには好都合。そろそろ第一クールスタートかな?




<隣組DX>

このところ隣組のDX化、ペーパーレス化が進む。何でもQRコードから爆笑





<医師よりAI>

昨日の整形外科医の診断は軽度の骨粗鬆症と、それに伴う軽度の脊椎圧迫だった。普通ならタマの腰の違和感で見過ごすところだが、『よく気がつきましたね』との事爆笑


いやいや、なんて事ない。身体の4cmの縮小の原因をAIに聞いただけ。問診の医師さえ判らなかった事がチャッピーが正確に答えてくれた。


もう、医療相談は【ヒトよりAIが上‼️】


金曜の新聞各紙に医学部定員減少の必要性が論じられていた。



オンライン診療が進めば、遠隔地の医師不足などは簡単に解決する筈。最大の問題は…


既得権益をぶち壊せ‼️




『中国という世界』

竹内実著、岩波新書1174、2009年初版。


竹内氏の本はこれまでも何処かで読んだ記憶があるが、このblogには記録していない。多分、断捨離された過去のblogにあったのだろう。


いずれにしろ、新書版で読めやすそうだったので借りてきたが読み始めるとなかなかの内容。


著者は京大教授で中国文学が専門。略歴から思うに『中国長江  歴史の旅』を読んだ様に思う。


最初に漢字が説明される。と言っても、今、私が毎日勉強している簡体字ではなく、繁体字でもない。甲骨文字や金文、小篆、大篆、隷書の話が入り乱れるから厄介だキョロキョロ


最初の字書としては後漢の許慎(きょしん)の書いた『説文解字』だとか。p13


その前に前漢時代、武帝の時の董仲舒(とうちゅうじょ)が学者として有名。彼の字体説明の一つに、『王』は、天、地、人の三つの横線を縦線で貫く文字だとするものがあるが、p16   


実際には甲骨文字からきたもので、『王』は鉞の形から来た象形文字であるらしい。p16


当時はまだ甲骨文字は発掘されていない。p17


次に『从』が議論されるが、そもそもこの字は簡体字びっくり。 それは兎も角、「人」の字は袖の大きな服を着た人物を横から見たもの。22頁にそれが図解される。


そこから、人が二人が『从』で、意味は【従う=從】らしい。p19   前の人について行く.従うと言う事だろうか? p26


『众 zhong』は三人で、これも対等ではなく、しかも三人以上も意味するらしい。つまり、上の人が監視員で下の从はその他大勢の奴隷を意味するとか。p24


 尚、『人民』は儒教の古典では「奴隷」を意味するらしい。p29


この一節を見て、密かに笑いが溢れてしまった。 因みに中国の憲法第ニ条は、


『中華人民共和国のすべての権利は人民に属する』とあるらしい。p29