イデオロギーに縛られると & 『曹操残夢』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<トスカーナ、モンテフェガテーシ村>
土曜の夜はいつもの『小さな村の物語、イタリア』。5年後に再びこの村を訪問した番組スタッフ。
https://www.bs4.jp/italy/articles/btg65wth889r3jo4.html

祖父母が孫の面倒をみる家族、中国と同じ? 中央イタリアのトスカーナ地方と中国、何やら共通点がありそう。外婚制共同体家族構造それが背景か?! 
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また、片足を失ってもなおサッカーに情熱をかける男とそれを支えるパートナー。感度した! いつも思うが良い番組。またいつかトスカーナに行きたいね!
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<「自称」経済評論家のレベル>
Quadに菅さんが出席し、インドが参加していることを問題視している自称経済評論家がいる。
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51830652.html

例え、菅さんが直ぐ辞めるにしても直接、顔を突き合わせて存在感を示すことが外交上大事だと何故わからないのだろう? どこに向かって(=中国)示しているかが重要なのだ。

また、インドとは文化、価値観が違うことを反対の理由として指摘しているが、そうした異なる価値観や文化を持つ相手を差別せずに付き合うことが大事だとの普段の主張と矛盾する発言を何の躊躇いもなくできる神経。

やはりあの評論家はダメだな。経済評論家との肩書きだが、経済の基本的知識もないと以前も判断したが、外交も同じレベル。
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イデオロギーに縛られているから思考がそうなるのだろうね。




『曹操残夢』2
孫権にしても、酒の上での騒動で彼と仲たがいした臣下の虞翻にしても酒乱だったらしい。やはり江南の地は穀物が豊富なのでこの時代醸造は盛んだったのだろう。同時代の曹操は確か禁酒令を出した。
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彼に限らず、唐代以前にはよく禁酒令が出された。
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ところが、『三国志;正史と小説の狭間』 という本によれば呉では出された記録がないらしい。やはり「江南の豊かさ」が背景にあるのだろう。
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ところでこの本では、孫権が怒って虞翻を交州(現在の広東、広西、ベトナム北部地区)に追放したのは味方をも欺く作力があったのだという。p103 即ち、この地は少数民族地帯で、蜀とも呉とも後背地にあり、お互いにここ、西南夷に住む少数民族をそそのかして反乱を起こさせ味方に有利になるようにしたとか。p105

孔明がこの地を平定した時も、殲滅せずに『七度放ち、七度虜とする=「七縦七擒(しちしょうしちきん)」』というのも、できるだけ友好な関係を築きたかったからでしょうね。また、こうした話が『三国志』や『三国志演義』が喜ばれる理由でもある。

曹操もその息子、長男の曹丕も文才があったという話は昔から聞くけど、実は三男の曹植は彼ら以上に文才があり、12歳ですでに誌、論、辞、賦など数万言を諳んじていたとか、神童と言われたらしい。p109 凄いですね、多分曹操から受け継いだ才能もあったろうけどやはり教育環境でしょうか?