<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ ~グルメ +40XP,36817XP,二十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2~3 #2~5 背了三十六分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=bxfY9sDOhuU&list=PLrlwIJ5o0QFih1_09vLSwFuN1i5bcd6EH&index=69
Kazu Shanghai Life。#54,二十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了五十一分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=RGNLQdX51Lw
王陽のほぼ毎日中国語 #22~23 十分钟。一共两个小时二十二分钟。
今日は午後から半日かけての通院なので予定通り。
运动;爬山散步 4.6km,7323步,8楼。
<日本の医療の問題>
今日は月一の通院日。二時から五時過ぎまでかけて五分足らずの問診を2つ受け、薬を入手する。処方箋を書いて薬を入手するだけにこれだけの時間と手間をかける価値はないというのが結論。オンラインでできる内容。それに大病院は医師が変わるので此処の患者の情報を知らない。いつもカルテを見て初めてわかる状態。やはり病院を替える必要あり。コロナが収まったらコロナ患者を見ている病院に替える予定。根本原因は規制緩和が遅れているから。背景には医師会という圧力団体がある!(断言)
待ち時間は読書しているが、それでも2時間以上、手持ち無沙汰に色々観察しているとワクチン接種の会場にもなっていて、しかも中高生と思える学生らしき集団がワクチンを受けている。早速調べてみると地元では既に12歳上にも接種券を9月1日(水)から配っているようだ。学生さんにも接種をしてもらうのはコロナを「普通の風邪」にするには必要だと思う。
https://www.town.umi.lg.jp/soshiki/39/24103.html
その他、この病院では抗体価測定も受け付けているらしい。ただし代金は3,300円とかなりお高い。特別の業種では必要なことかも?
図
<2台スマホ時代?>
今朝の経済関係のニュースによれば、最近2台スマホが流行っているらしい。しかも2台目は中古スマホだとか。中古を専門に扱う大手企業がアフターサービスすらも提供しているとか。
そのニュースによればその背景には在宅勤務があるという。個人用と大量の通信を必要とする業務用に分ける必要が出て、新たに購入する業務用ものは安い中古で十分ということだ。(多分、業務用の通信は別会計にする必要もあるのだろう。自宅でWifiならば別に必要はないから。パソコン仕事は業務用スマホに接続して使用の形態なのかな?)
私自身、最近スマホは二台体制となった。ただしその目的はバックアップとしてのそれ。現代ではスマホは必需品、何か事故があると直ぐ困る。それに菅政権の重要な功績として携帯料金の低価格化があって、それが可能になった。以前は1台で1月の通信量が5~6千円だったのが、現在は契約を変えて2台で同程度の5千円(今月=ドコモ3420円+UQ1632円)で済ませている。
それぞれの用途に合わせた契約を組んで、ドコモはSIM使用専用のiPhone7Plusで1月最低の1G契約、UQはWifi専用のiPhoneSEでSIM非使用。勿論、認証とかでショートメール受信が必要なので後者もSIM入りだが、基本使用しない。
ドコモは昔からの知り合いなどの電話連絡やショートメールが今でも必要なのでなかなかモバイル通信なしというわけにはいかないし、PayPayやカード等のスマホ決済でもモバイル通信は必要。一方のUQは電話番号自体非公開にして、使わないで済むようにしている。その結果が上の値段帯で抑えた理由。
iPhoneの新規機種に関する重要情報:
iPhone13は顔認証のみ。指紋認証はなし>これだと買えないね。支払いの時、顔認証で手間取るとアタフタしそう(汗)いずれにせよ、最近iPhoneSEを入手したばかりなので、しばらくは不要だけど、、
この記事は熊吾郎さんのところでの会話から触発されたもの
https://ameblo.jp/nobodys-got-time/entry-12697923684.html#cbox
『ナッジで人を動かす』6
ナッジの何が問題なのか?著者はこれを検討する。実は日常的な許されるものの中でそのようなナッジは山ほどある。著者の定義によれば、
『人々が自ら思考し、熟慮する力を妨げるもの』あるいは、
『対象とする者の合理的能力を回避したり妨げたりする影響』
と捉えている。p122、p130
もちろん、この定義には曖昧さがあるが、それで良いと著者はしている。それぞれ具体例で検討すべきということだろう。
例えば、前者の例では自動車メーカーのCMで美男子が軽快に車を走らせるシーンを流し購買意欲を高めるものが多いが、その車の性能と価格についての情報を流さなければナッジになりかねないがイメージ広告として普通に認められている。
あるいは最近の住宅の宣伝でも大人と子供が哲学的思索をするシーンを流しているものがあるが、家についての情報は皆無だ。それだって1歩間違えばナッジ? でも、意外とこうした宣伝は高い評価を受ける場合もある。
その他に逆を突くもので、消費者に熟考を回避させるのではなく、負担をかけすぎることで、面倒さから最後の<了解>のボタンを押させるものもある。大抵の保険契約書はこうしたものだ。
最近もスマホアプリの使用に関して規約改正についての同様な例があったがガンガン、スクロールして「承認」をポッチとやっちまいましたよ! これは実はある種のナッジだとすら考えている。『ほら、あなたは「了解」したんでしょう?』というやつだ。これも悪質なケース。
話を元の戻すと、著者が繰り返し述べていることは、
『操作についてはその程度が問題であって、単純な二者択一ではない』p130 としていることだ。