『貧乏人の経済学』9 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +10XP,20270 XP,八分钟。
勉強する気力なし。午後から町にGO! ま、そんな日もあるさ!

运动;爬山散步 4.9km,7281 步,11楼。



<ハウスキーピング他>
勉強をやる気がでないので、朝から自宅のメンテナンスを行う。久しぶりに下水溝検査。すべてのマンホールを開けてチェック、全く問題なし。年1回の検査で十分のよう。

次に国勢調査後半の準備。余った調査票や封筒、それに住居リスト、住宅地図など全て今週末の会合で返却する必要がある。枚数のチェックも必要。これは個人情報の保護やセキュリティー確保の為に重要。

それらを全ておこなっても、昼過ぎにはやるべき仕事が無くなる。そんなわけで今日は早い時間からモールにGO!  久しぶりに普段食べない物を食べようと思い、色々レストランを覗くがそれほど食べたいものもなく、結局いつものスタバに行くとモールは既にハロウェーン・バージョン(汗)

『玄奘三蔵』は読み終わったので今日から西欧中世の物語に入る。

 

 

 

<今朝食べたバナナの生産地>
いつもは何も考えずにカートに入れるが、今回は先日『バナナの世界史』という本を読んで意識が高まったので、いつもと違う棚から取ってみた!

今朝食べたバナナはフィリッピン産。フィリッピン産はラカタン種で甘みが高いと本に書かれていたが、特に味が違うという感じはなし。ビニール包装袋にwebサイトが書かれていたのでアクセスしてみた。
www.ggn.org  

さらに番号を入力すると、農園が表示される。Davaoというところで生産されたものらしい。生産者はSINGLE?で設立は2009年、最近だ。従業員は100~500人とのことだが、これは季節労働者での変動を意味するのか? それともこの範囲ということか?
https://aeon.ggn.org/CompanyProfile/Farmer/f21fd6cd-c6cb-49f5-ba13-b4c183af3887

ついでにリンクされていたGoogle mapで現地の風景をしばらく眺めてみたり、wikiで調べてみた。バナナ園と観光地的な風景が見られたが、実はあのドテルテはこの街の市長として治安を回復し、その功績で大統領になったみたいだ。それまでは「フィリピンの殺人都市」ともされていたくらいというから凄い。定年後の日本人が定住する町としても有名らしい。

『バナナの世界史』を読まなければ知ることもなかっただろう。少し世界が広がった?感じがした。世界はつながっている。
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『貧乏人の経済学』9
こうした中からケニアではM-pesaが生まれた。銀行とは別の金融システムだ。銀行口座を持たなくとも、相手の携帯番号宛に送金を行い、店舗やキオスクにお金を預けるシステムだ。p250 生まれるべくして生まれたとも言える。ここでも日本のこれまでの優秀なシステムが新たなイノヴェイションの普及を妨害したともいえる。
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そのほかにも「未完のレンガの家」は行動経済学で説明できることもありそうだ。肥料の効用について十分理解しているにも関わらず肥料を買わないケニアの農民『買いたい時にはお金がなく、お金があるときには肥料がない』p256 

この<時間不整合>を回避する為にお金を目の前にある「肥料に換えて」固定してしまう。p258 同様に目に見える「未完の家のレンガ」に固定してしまう。欲しいものがあまりに遠くだとやる気を維持するのは難しい。ゴールポストを近づけるのが必要なことだろうと最後に著者はいう。p269

これはなんとなく分かる。だから「数値目標」といって毎日の勉強時間や散歩の実績を数字として記載する。その数字、実際は目標でもなんでもないのだが、目に見える形で、手に届くところに置く。そうすることでやる気を維持する?