『世界を救う処方箋』6 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 110XP。+50 二十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4, 4/6~5/6 背了四十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Lp20GwwkMy8&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=30
ブレチャイな! 26~30. 学习三十二分钟语法。

https://www.youtube.com/watch?v=tkPLO9lXAkU
ヤンチャンCH/楊小溪, 十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM&t=13s
中国語睡眠学習 (2), 2h01min~2h37min。作文和听写四十五分钟。
一共两个小时三十四分钟。

今日は午後通院で潰れたので仕方ない。てか、明日は自治会の仕事で1日潰れる、、、 

运动;3.8km, 5231歩、1階。


<通院>
今日は1ヶ月ぶり(正確には35日)の通院。ここの医師は気に入っているのだが、何せ総合病院なので時間がかかる。循環器内科と泌尿器科の2つだけだが行き帰りの時間も入れて正味3時間もかかる。診察は共に10分程度(涙) 

血圧の薬をさらに減らすかどうかの議論が出たが、夜トイレに行くのが減った(現在1回)のが血圧の低下に関係しているだろうとの意見で、しばらく様子を見ることになった。こうしてキチンと処方と理屈を患者に知らせる、所謂インフォームド・コンセントが若い医師には身についている感じがしている。年寄りの医師より気に入っているのはこうした点。

今日は2つの薬にジェネリックが出たということで前回より2,730円も安くなった。医療費も入れて4,170円。35日分の医療・薬価費としてはまあまあではないか? 国の社会福祉費を減らす上でもジェネリックの普及は重要。



『世界を救う処方箋』6
レーガノミクスと呼ばれる政策転換で経済がどのように変化したかの表が78ページに載っている。富裕層優遇の最高限界税率は半分近くの39%台まで減少した一方で様々な経済指標はインフレ率を除き改善していないどころか悪化している。著者は役に立たなかったと結論する。これについては因果関係としてみることは適正ではないように思う。グローバリズムでそれまでのアメリカ一極がなくなるのは当然のような気がする。時代の流れだと感じる。

 

第5章は「分裂した国家」。これはあのサミュエル・P. ハンチントンの「分断されるアメリカ」で詳しく議論されたことだが、この著者はこれが米国の趨勢を決めた原因だという捉え方のようだ。ハンチントンの『文明の衝突』は駄作だと思ったがこの本は読む価値があると了解している。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/54/trackback

いずれにせよ、著者は「小さな政府への転換」と「グローバリゼイション」そして「社会の分断」を米国衰退の原因としているようだ。p80

特にヒスパニック人口の増大が緊張を高めた原因として挙げている。黒人を巡る問題は建国以来、長年のことだが、近年の中南米からの大規模な移民(含、不法移民)が米国の問題を複雑化したというのには同意できる。この動静により増加するヒスパニックへの対応へ税金が使われることへの反発が白人コミュニティーで高まったらしい。p85  これはなんとなく判る。

ここで非常に面白いことが書かれていた。それはスノーベルトからサンベルトに人口が移動する(産業移転)だけで政治勢力が変化したとの分析である。この移動には鉄道電化や空調の普及、ダム、水道などのインフラ整備があるという。p86~90 サンベルトの人口と経済の重みが増えるだけで全国規模での価値観の変化を伴わずに政治勢力図をかえるとの指摘である。p89

実際、1900~1960年までは一人の例外を除き、大統領は北部から出て、1964年から2008年のオバマまでは全員がサンベルトから大統領がでているらしい。p87