『世界を救う処方箋』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 30XP。+30 十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4, 2/6~3/6 背了四十七分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=YDKsMaA4GSM&t=13s
中国語睡眠学習 (2),24.48~1h01min。作文和听写一个小时五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=HrC4sEqzrNU
https://www.youtube.com/watch?v=xYpvE73cTrE&t=3s
李姉妹ch 看十四分钟李频道。一共两个小时十六分钟。

运动;一个Salsa课。


今日は1日雨だと思っていたが、朝には青空が見えて何とか1日雨無し。午前中にそこそこ勉強ができたので、これ幸いとばかりに天気のいいうちにとばかり庭に机を持ち出して読書&ネット三昧。特にWiFi導入してからこれが日課になった。

ところが天気が1日良かったのでいつの間にか1日庭で過ごしてしまい勉強は午前だけ(汗) ま、明日からまた頑張ろう!



Salsaクラスに出るために、1週間ぶりに天神に行ったが、天神界隈の駐車場はまだガラガラ。経済が相当痛んでいることは一目でわかる指標になっている。



『世界を救う処方箋』4
著者は混合経済の正当性を説く。即ち、利益は市場原理で得る一方で、政府は1)所得の再配分をし、2)インフラや科学研究などの公共財を提供し、3)マクロ経済を安定させることだとする。p38

しかし、彼が大学で学びはじめた70年代は混合経済の代表であるこうしたポール・サミュエルソン派への批判が始まり。ハイエクやミルトン・フリードマンが流行した。p39 つまりレッセフェールの世界だ。この動きを著者は「(70年代の)知的大変動」としている。まさに80年秋に、フリードマンの時代が始まる時期にハーバードの准教授になったらしい。p40

転換期は1980年代以降だとして、レーガン大統領の誕生を挙げる。それにより、政府の権限が企業の既得権益集団に移り私利私欲のために利用されるようになったという。しかしこのことは何も共和党政権ゆえというわけではないと著者は指摘する。次の民主党政権のクリントンも企業部門への権力移譲を超党派的に成し遂げたとも。この状態を著者は『別々の方向を目指すようにみえて実は共通の政策を持つ中道右派の2つの政党』だと明確に述べる。p60

この影響は、ビル・クリントンの負の遺産を引きずるヒラリー・クリントンが、先の選挙で「ウォール街寄り」だとしてトランプに負けた理由でもあろう。

さて、70年代までの大きな政府が何故、方向転換を起こしたのかということについて著者は2つの理由を述べる。1つは1971年の為替相場の崩壊と、73~74年および79~80年の2回の石油ショックだという。いずれにしてもこれら経済の大変動が国民の政府に対する信頼を失わせた。著者は象徴的なレーガンよりもその前のカーター時代に既に転換が起こったとしている。p66 さらにレーガンは問題の核心は「大きな政府にある」として次の政権をもぎ取った。この主張が薄っぺらさは数字(連邦政府の税収のGDPに占める割合は18~21%で僅かにしか増大していない)が明らかにしているという。p67

終戦からレーガン大統領の出現までの40年あまりの間に縮まった格差はそれ以降大きく逆方向に「金ピカ時代」に向かって動き出すことは先のピケティの研究からも明らかだ。