Not Past but Now! & 『実験経済学入門』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ 70XP。+10 三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU
HKS4, 6/6~HKS1~2 2/2 背了一个小时二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=lfib64fP5xY
【中国語聞き流し】 背了三十二分钟句子。0~5.38min,十五分钟。一共一个小时二十分钟。

运动;200kcal,一个Zumba课。



<マスコミの情報リテラシー>
マスコミはアフリカ、特に南アフリカで感染が止まらないという。しかしキチンと数字を見た上で騒いでいるのだろうか?
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/index.html
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6193/trackback

例えば『10日で感染者が2倍に増えた』と騒ぐが、欧米では2~3日で倍加した時期もあった。感染のスタート時期が違うのに、ほぼ増加が止まった欧米と増加初期にあるアフリカを比較するナンセンスさを感じないのだろうか?

もちろん今後、増加が止まらないという可能性はあるが、今あるデーターからはむしろ、北アフリカ以外のアフリカ地域での増加速度は欧米で観察されたそれより遅いのが事実。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/index.html


これは今回のソフトバンクの行った抗体検査についても言える。このことについては今日は記事の量が多いので明日また議論したい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4722/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6061/trackback



<リホーム3日目>
風雨の中、流石にお休みかと思ったら、定時に来られて濡れながら屋根の洗浄をやってもらう。しかし考えてみればこのコロナ騒動の中、仕事は普通にできる。スポーツジムや飲食店の人が望まない休業を迫られているのに比べれば幸いとも言える。ま、何より楽なのは公務員と年金生活者。ともに休んでいても給料や年金は変らない。

2時過ぎ「洗浄終了」。屋根だけでなく壁も高圧洗浄機で洗ってもらう。明日は雨なので錆止めは後日になるだろうとのこと。別に急ぐことはない、きちんとしてもらうことの方が重要。屋根のサビは左右の端に少しだけ確認できたが、少しでもここから雨漏れが生じると大変なことになる。

 

 

 

<今の価値観で歴史上の出来事を批判する愚かさ>
欧米で過去の黒人に対する視点を持つ映画や銅像を拒否・破壊する動きが報道されている。実に愚かだと感じる。問題は今だ、過去ではない。

それならば、貪欲な侵略者からインディオを守ろうとして代わりに黒人奴隷導入を進言した15世紀の司教にして『歴史の発見』の著者、ラス・カラスも全否定されるのか? 因みに彼は黒人奴隷を所有していたが、その後そのことで後悔に苛まれることとなった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/168/trackback

旅行やビジネスでかの国に行く人は判らないだろうが、米国社会の底流には間違いなく、白人至上主義の人種差別があった。あのカルフォルニアでもだ。それを経験した私でも「愚かな行為」だと考える。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4817/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/171/trackback


 

『実験経済学入門』3
シカゴ学派は「市場は効率的」であり、投機的バブルは生じないという主張が強いらしいが、p32~34 こうしたことを上記の風洞実験に真似て実験室でバブルを検証することを始めたのがこの実験経済学。その解りやすい紹介が第2章にある。そこでは統制された環境で被験者(学生)に模擬取引をさせて何が起こるかを分析する。

その一般的な傾向としてはほとんどの人は売り手の経験よりも買い手の経験があるので価格を引き下げる交渉の方に偏る傾向があるとか。p58  また取引交渉に当たり当然のことだが、どれだけ情報を持っているかが決め手になるとも。

表2.2に実際に31人の被験者に示した条件と、その取引結果(折り合った価格とその交渉が成立した時系列1)を表2.3に示してある。この分析は面白い。

右側の表2.2は被験者に渡された条件、買い手のコストと売り手のコスト。例えば一番上の2者だと、買い手は104(104ドルと考えてもい)以下で交渉を成立させないといけないし、売り手は18以上で成立させる必要がある。(ただし転売は不可の条件)事実、表2.3の結果を見ると取引16で買い手(104)は54で取引を成立させ、利益を50出しているし、売り手(18)は取引1で、価格55で取引を成立させ37の利益を得ている。しかし不都合な取引もある。例えば取引5ではともに利益は0。取引15では売り手の利益は0。取引17でも売り手の利益は0である。

また全体で見ると買い手と売り手の間の総余剰(売り手と買い手の利益)644に対し全部で19件の取引の余剰は584で効率は91%となっている。この実験から見れば明らかに市場は完全に効率的ではないとする。p69