<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HKS 4》1~2 #13~#1~4。背了一个小时二十七分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=xUkWCG45HyQ&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=65
#58~65 ブレチャイな,学了一个小时九分钟语法。
https://www.youtube.com/watch?v=i07651tp9IE&list=PLRRe0GExdDrU5L7kN9NsU4ram19ki2_Ux&index=69
labo chai 63~69。学习四十八分钟文法。
https://www.youtube.com/watch?v=7AWEJhsLpe0
Na Li 1,2,13,8。十七分钟。 一共三个小时四十七分钟
没有运动。
<台湾的拼音和阿拉伯语的是一样的!>
台湾では発音を「注音:zhuyin」で示すらしい。これはアラビア語の発音を示す記号と同じ。とても面白い!! 共に子音を示す文字しかなく、母音はアラビア語では字の上下に、台湾語では子音の後に記号で示すとか!
<ブハ~ッときた>
https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/37b493dfebaa3dd6a697d2c413c3a62d
悲しくて嬉しいね。わかる人には分かるとしよう。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3905/trackback
トムママさんへ「まだまだトムはこちらで預かります」いいですよね?
https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/8f50ade87773ae7b09a9d6adfc2b93b6
2つの「如何にもな顛末」
<英語民間検定試験活用、文科相が延期発表について>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000521-san-life
もともと大学入試改革の経過が専門家以外の素人集団によるもの。如何にもありそうな結末だというと言い過ぎか? しかし「勉強嫌いの集団の結論」の結末というのががピッタリな感じ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3398/trackback
<マラソンの北海道開催>
もともと暑い最中の東京開催無理があるのは解っていたはず。元はといえばマネーをめぐる決定(=アメリカの放映権でスケジュールが決まった)。秋冬ではアメリカのスポーツ中継と重なる。IOCは今や「金がすべて」の組織。如何にもありそうな判断。
以前東京オリンピック招致を「福島を差し置いて」と批判したが、ありそうな結末というのは言い過ぎか? あの時も「オリンピック景気に期待している魂胆が見え隠れする」と批判したが、その通りになったね。
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<見直す>
先日人物評価を見直している人物にホリエモンがいると書いた。それは、ある炎上事件で。ある人が十年以上も同じ会社で働いているのに、手取りが20万円程度だということで、『日本は死んでいる』とツイートしたところ、ホリエモンが『それは、お前が死んでいる』と返事した事件。
以前ホリエモンは評価していなかった。それは彼がジョブズのように何か新しい「物」を生み出したわけではないことからだった。その時点での私の価値判断はiPhoneのような「物=ハード」やOSのような「ソフト」を生み出しかどうかだった。しかし現在、漸くそうしたものだけがプロダクトではないことに気がついた。例えばUberやAirbnbを考えると判りやすい。そうしたものを生み出したのがホリエモンではないかと思い始めたからだ。
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そんなわけで、彼の本を一度読んでみたいと思い出した。それが以下の本を読みだした理由。
『10年後の仕事図鑑』
堀江貴文+落合陽一著、SB Creative 2018年初版。
落合氏曰く、『論文に著者の名前が記述される現行の大学のシステムはフェアー』p36
確かにそれはそうだ。会社員が何か発明してもその功績は基本会社のもの。
ホリエモン曰く、
「介護の仕事が(低賃金で)大変だというのなら、サッサとやめろ。そうした方が、市場原理が働く」と。p49
「Only oneはなかなか難しいが、トップ1%ならなんとかなるかもしれない、1/100だ。それなら、3つの全く異なる分野でトップ1%になれば、1/100 x 1/100 x 1/100 = 100万人の中の一番になれる」と。p122
成る程流石だ、納得できる。さらに伝統についても厳しい。曰く
「『文化』という体のいい言葉を盾にして言い訳している」と。p112
これは古典や教養を有り難がる風潮を揶揄しているのかもしれない。これについては100%同意できないが、言いたいことは解る。同意できない部分は「今、利用価値はないかもしれないが、10年後はどうなるか誰も分からない」から。