2023映画日記(22):ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(二回目)
題名:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(吹替版)
原題:The Super Mario Bros. Movie
公式HP(https://www.universalpictures.jp/micro/super-mario-bros)
上映時間:94分
映画館:イオンシネマ大野城
配給:東宝東和
監督:アーロン・ホーバス/マイケル・ジェレニック
監督:アーロン・ホーバス/マイケル・ジェレニック
キャスト(声):宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太、関智一、他
雑感:
先日、字幕版を観たが、自分の感想に反し、
世間的には大評判なので、吹替版の方を鑑賞
ストーリーは一緒なので、目新しさは無いのだが、
字幕版よりも、吹替版の方がしっくり来たのに、
ちょっと驚いた
元々、ゲームのキャラなので、マリオの声は無く
従って、英語でも日本語でも、マリオの声のイメージは無い
だけど、自分の頭の中では、やはり日本のゲームなので、
日本語のイメージがあった、ということなのだろうか?
字幕版を観た時、クッパの名前がクッパじゃなく、
バウザーと呼ばれていたのに違和感があったが、
吹替版は、やはりクッパだったので、ちょっと安心感
吹替版、ということで、館内には、大勢のお子様たちがいたが、
意外に騒がずに鑑賞していたのには、ちょっと感心
子供でも飽きない映画、ということなのだろう
星は、字幕版よりちょっと足して四つ
★★★★☆