今回は「1回目の手術(バックリング+硝子体手術)」のQ&Aです。
自問自答で、ブログ記事の内容を掘り下げていきます。

 

Q:手術前の絶食体験

朝食後からの絶食について、心境や身体的な感覚はどうでしたか?

 

A

朝食終了直後の心境は、「手術は午後だからまだ結構時間があるなぁ」

「お腹すかないかなぁ(笑)」という、まだ余裕のある気持ちでした。
昼食の配膳時間になると、「自分はお昼抜きだなぁ(笑)」

「徐々に手術が近づいてきた」という実感が湧いてきました。
 

身体的な感覚については、緊張していたからでしょうね。

お腹はすきませんでしたし、ずっと倦怠感が続く感じでした。

水分摂取も午後に入ったくらいから制限されましたが、これも緊張のおかげで

特に辛さは感じませんでした。
 

 

Q:手術遅延時の心境変化

4時間半の手術遅延が発生した際、緊張状態はどのように変化しましたか?

 

A

予定時刻の1~2時間前から点滴が始まり、その時点で緊張はMAXでした滝汗


ところが、待てども待てどもお呼びがかからない状況が続くと、緊張疲れで

逆に眠くなってしまいました。オーディオブックを聴きながら、うとうとして

しまったほどです。

手術前の緊張感が勝り、その時に何を聴いたのかは記憶がありませんあせる


遅延中に看護師さんが声掛けに来られたと思いますが、こちらも不思議なくらい

記憶がありません。きっと「もう少しお待ちください」的な説明があった

と思いますが。。。

 

 

Q:手術待合室での体験

手術待合室での「椅子に座り、スリッパをはき替え、手術帽をかぶり待機」の

一連の流れの中での心境はどんな感じでしたか?
 

A

待合室に入った初めの感想が、「待合室あるんだ」でした(笑)

覚悟して入室したら、思いがけず待合室昇天

 

1回目の手術の時だけですが、待合室に先客がいました。

「この人の後だろうから、まだしばらくここで待つのかな」と思っていました。

待機中に、手術帽をかぶり、スリッパを履き替えます。
「もう後戻りできない」と覚悟を決める瞬間でした。
先客が呼ばれた後少しして、私が入室する手術室から担当看護師さんが来ました。

 

 

Q:手術室入室!

手術室に呼ばれて入室した時のことを詳しく教えてください

A

手術室は想像以上に広かった記憶です。テレビドラマで見るような、

青と白の世界って感じでした。


「ついに」という緊張感と同時に、4時間半も待ったので、「やっと始まる!」

という安堵感も入り混じっていました。

 

コロナ禍でしたが、促されてマスクを外します。

外したマスクは、パジャマのポケットにしまいました。

 

あとは、流れに沿っての手術です。

これ以降合計5回手術を受けたわけですが、始まるまでの手続きはほぼ毎回

同じでした。



Q:手術中の実際の感覚

初の眼の手術体験として、想像と現実の違いは何でしたか?

 

A

想像:「手術がずっと見えている」「痛みがありそう」「怖い」
現実:「網膜剥離の手術は眼の中の手術なので、手術はほとんど見えない」

   「局所麻酔がよく効いて、縫合時のチクッとした痛み以外は無痛」

   ※痛みについては個人差があります

 

最も驚いたのは、手術がほとんど見えないことでした。照明が明るくなったり

暗くなったりを感じる程度で、「安心してください、見えませんよ(笑)」

という状況でした。

 

 

手術終了時の感想
Q:

日付が変わった深夜に手術が終了した時の心境はいかがでしたか?
 

A:
「やっと終わった!」ですね。手術室(または待合室)の時計を見たら、

すでに日付が変わった時刻になっていました。
「こんな遅い時間まで、みなさんありがとうございます」という感謝の気持ちと、

「手術台で4時間もじっとしていた自分もお疲れさま!」という達成感が

ありました。
 

この日は朝食だけで一日を過ごしたので、さすがにお腹がすいて、

明け方に起き出して「飲むゼリー」を買いに行ったのも良い思い出です。

 

 

〇今回のまとめ
1回目の手術は、想像していたより痛くなく、視えなく、そして医療スタッフの

皆さんのプロフェッショナリズムを実感できる体験でした。
4時間半の遅延はありましたが、結果的に日付が変わった深夜に無事終了。

これから始まる「うつ伏せ生活」への覚悟を決める、人生の転換点となった

一日でした。

 
次回は「術後のうつ伏せ生活」のまとめです

 
※医療に関する内容は、私の個人的な体験に基づいて記載しております。
 情報の正確性には配慮しておりますが、医学的助言を目的とするものでは
 ありません。治療や症状に関するご判断は、必ず医師にご相談ください。