大変ご無沙汰しておりました!
今回はブログ記事のまとめです。
テーマは「術後のうつ伏せ生活」です。
あまりに久しぶりなので、上手く書けるか心配です(笑)
⚪︎網膜は壁のクロス
網膜剥離の手術後、なぜあんなにも辛いうつ伏せ生活が必要なのか。
それは、手術中に眼内に注入されたガスの浮力を利用して、張り付けた網膜を眼の奥から
しっかり押さえておく必要があるからなんです。
私は、よく人に話をするときに、網膜を壁のクロスに例えます。
壁(眼の内壁)からクロスがペローんと剥がれた時、
クロスを貼り戻して、接着を落ち着かせないといけないですよね。
手で押さえるなどして。
これを眼の場合はガスにお任せします。
この「接着を落ち着かせる」行為がうつ伏せなんです。
⚪︎なぜ下向きでいなければいけないのか
眼の奥の方をガスが押さえるために、下を向く必要があるからなんです。
繰り返しですが、ガスは浮力で上に向かいますから、下を向くことで眼の奥側(網膜側)を
しっかり押さえてくれるというわけです。
⚪︎下向き姿勢の制限
看護師さんからは「トイレと食事の時以外」は下向きでいるように指示されました。
つまり、ほぼ常時うつ伏せ!
入院の期間は「2〜3週間」と説明されます。ガスが抜けるまでの期間ですね。
※入院期間については、医院の方針によりさまざまなようですね。
ガスが抜けて、医師が良いと判断する(退院OK)まで、この姿勢を続けなければなりませんでした。
初回の入院の時は、2週間プラス数日にわたってうつ伏せを続けました。
ご存知の方が多いですが、私は3回網膜剥離を起こしていますので、
このうつ伏せ生活を3セット経験しています![]()
⚪︎肉体的苦痛:バッキバキの無限ループ
初めての入院の夜は、手術に不安になりながらも、「ちょうどいい骨休めかも」
なんて気楽なことを考えていました。
しかーし!うつ伏せ生活は「骨休め」とは対極にあります。
むしろ、首と背中がバキバキになる過酷な闘病生活なんです。
手術前に、「術後はうつ伏せで安静にしていてください」くらいの説明は受けていました。
専用のU字型枕を貸してもらい、手術の待ち時間(長かった
)に軽く練習したりして
いました。
手術から戻り、術後数時間の安静時間。うつ伏せの始まりです。
初めは良かったんですが、すぐに以下の「痛みの無限ループ」に突入してしまいました。
1.おでこと頬骨に圧がかかって痛い![]()
2.圧を軽減しようとすると首が痛い![]()
3.首の痛みが肩と背中に広がってくる![]()
この痛みで、夜は2〜3時間おきに目が覚めてしまう状態でした。
目が覚めるたびに塗る湿布を塗り、再びうつ伏せ下向きで眠る(眠れない)
を繰り返していました。。。
次回に続く!
※医療に関する内容は、私の個人的な体験に基づいて記載しております。
情報の正確性には配慮しておりますが、医学的助言を目的とするものでは
ありません。治療や症状に関するご判断は、必ず医師にご相談ください。