大変ご無沙汰しております!
術後のうつ伏せ生活(ガスとシリコンオイルの両方)の振り返り
に関するQ&Aをお届けしますね。
Q:例え話
「壁のクロス」の例え、いつ思いついたんですか?
A
いつかは思い出せませんが、100回以上網膜剥離の話をしていくうちに、
だんだん整っていったんだと思います。
「壁のクロスが剥がれる」という例えは、一般の方にも理解してもらいやすかった
ですね。
ただ、この例え話が分かりやすいかどうかはともかく、日常では
「例え話が分かりにくい」とよく言われています![]()
Q:塗る湿布との付き合い
「塗る湿布」との「ながーい付き合い」、具体的にどのくらい使いました?
A
うつ伏せ期間中はもちろんのこと、退院後の「顔だけ横向き寝」の時にも
お世話になっていました。
顔だけ横向き寝はうつ伏せよりははるかに楽でしたが、首と肩には負担が
かかっており、四十肩になってしまいました![]()
その四十肩が安定するまで、塗る湿布は私の「相棒」でした。
Q:孤独のグルメ
うつ伏せ生活中に「孤独のグルメ」を選んだ理由は?
A
一話完結のドラマは他にもあるんですけど、ストーリーがシンプルなのと、
食べることだけが数少ない楽しみの自分にとって、食事を最大限に楽しむ
ゴローさんが羨ましく映ったのかもしれませんね。
初めの入院の時には無料公開されているものを「つまみ食い」で見てましたが、
すっかりハマってしまいAmazonプライムを契約してしまいました![]()
Q:うつ伏せの進化
3回のうつ伏せ生活で、何か「進化」はありましたか?
A
第一段階(1回目の入院初期)
①病院支給のU字枕のみ
「これじゃキツイ・・・」
第二段階(1回目の入院初期〜数日)
①+②病院で借りたクッションを胸の下に敷く
クッションが負荷を分散してくれて、ちょっとマシになった
第三段階(第二段階から2回目の退院まで)
③自宅から持ってきた「赤ちゃんを寝かせるのに使うU字クッション」+②
顔と首の負荷が幾らか軽減された気がしたけど、辛いことは変わらず
第四段階(2回目の退院後しばらくと3回目の入院〜退院後しばらく)
④Amazonでうつ伏せ用枕を購入
夜寝る時は横向きにしていましたが、主治医のエース先生から
「可能なら下向きで寝た方が、シリコンオイルに良い」と言われていたので
お昼寝用に購入しました。
まさか、このお昼寝用枕が3回目の入院で実践投入されることになろうとは![]()
Q:超早起き
入院中、毎朝3〜4時に目覚めていたって、何してたんですか?
A
一般的には「まだ寝ている」時間なんですが、入院中はずっとうつ伏せで
寝ている(時々気絶する)ので、こんな時間でも目が冴えてしまうんです。
ですので、そろりそろりとラウンジまで歩いて行き、自販機の明かりが近い席で
動画を見たりスマホを操作したりしていました。
(ラウンジの電気がつくのは確か5時)
タブレットやスマホは、下方向を向いて画面を見ることになるので、
「悪くない姿勢」な様です。
あと、この時間にちょっとだけ「朝のおやつ」を食べるのが楽しみでした![]()
ちょっと切ない光景ですね。。。
Q:上を向いて歩こう
うつ伏せしている間、何を考えていましたか?
A
U字枕に顔を伏せている状態なので、眼を開いても暗い。。。
気持ちは沈むばかりでしたね。
「再発したらどうしよう」
「増殖膜ができたらどうしよう」
「仕事にどうやって復帰するか、復帰できるか」
ネガティブなことが8〜9割だったと思います![]()
人って、下を向くとネガティブ、上を向くとポジティブなことを考えやすいと
聞いたことがあります。
よくない状態の時には上を向いた方が良いのに、ず〜っと下方向を向いて
いなければいけなかった。。。
でも、今こうして振り返ることができるのは、あの時の自分が頑張ったおかげです。
〇今回のまとめ
うつ伏せ生活は、本当に辛い日々でした。
でも、家族や医療スタッフの皆さんのサポートがあったから乗り越えることが
できました。
感謝です!!
次回は「左眼のレーザー治療」を振り返ります。
※医療に関する内容は、私の個人的な体験に基づいて記載しております。
情報の正確性には配慮しておりますが、医学的助言を目的とするものでは
ありません。治療や症状に関するご判断は、必ず医師にご相談ください。